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実践してないからなんともいけないけど、
役立つのでしょうか?!
使い方は分かりやすく書いてあった。
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・放射状に伸びていくのでノートの直線表現は無駄がおおい。
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想像を刺激するもの:感覚、誇張した表現、リズムや動き、色、笑い、イメージ絵。
連想を刺激するもの:数、言葉、シンボル、順序、パターン、イメージ絵。
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・脳は楽しくて肯定的なものがだいすき。
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思考の旅マインドマップの手順。
①中央に絵を描く=セントラルイメージ
②BOIを周りに描く。できれば絵がある方がいい。総括的な方がいい。ざっくり。これちゃんときめておいたほうがいい。
・目標を達成するためにどんな知識がいるか。
・本だとすればどんな見出しを付けるか
・具体的な目的は何か
・このトピックで最も重要な7つのカテゴリーは何か
・なぜ・なにが・どこで・だれが・どのように・どれを・いつといった基本的な質問に答えられるか
・全てが集約できる広い範囲を網羅したカテゴリーはないか。
③ブランチを描く。ごりごり描く。一気に描く。
・一本のブランチには1キーワード
・はっきりかく
・ぶらんちのながさと線の長さを同じにする
・横長に使う
・最後に日付とかかいておくといい
・カテゴリー別に分類して階層構造にしておくとより記憶できるらしい。
・できるだけ色を付ける
・水平に描くと脳がひろいやすくなるらしい。
・にょろりと放射状描かないと思考が分断されるので意味がない。
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やってみると結構難しい。あと色があった方がいいね。
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騙されたと思ってこの本のやり方で思考してみると、これはビックリ!ホントにすっきり整理されます。説明も丁寧でわかりやすかった。
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最初は違う書籍でマインドマップに出会ったのですが、もっと知りたいと思い、これを買いました。詳しい説明が書かれていて、いろんな分野で応用が効きそうなので大変勉強になりました。
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これを読むと、確かにマインド・マップという手法のことはよく分かります。また、身近にも感じられることでしょう。
だけど、だからといってそれが僕ら日本人にしっくりくるかどうかはまったく別の話です。
というのも、僕はちょっと試してみて「ああ、こりゃだめだ」となんとなく思ったからです。直感ですけどね。
いい本だとは思うのですが、これを読んだからマインド・マップの手法がたちまち身について、なおかつお手軽に潜在能力が引き出せるとは限りません。
その意味では、これを「買って」読むのはバクチでしょう。
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マインドマップはメンタルトレーニングの一種だと思っている
精神論と言えば、苦しい辛い、というイメージがすごく強い
しかし、フォトリーディング、ポモドーロテクニック等
楽しく、リラックスしてするもの
というメッセージがそれぞれにあり、攻略しようというモチベーションが上がる
実際にiphoneのアプリで試してみたが、スゴク楽しい
アイデアが必要なタスクをこなすときならなんにでも使える便利なツール
是非使いこなしてみたい
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事業のコンセプトワークに役立つかなと、前から気になっていたマインドマップの本を手にとってみました。
本屋さんでいくつか見た限りでは、この本が1番わかりやすかったです。マインドマップをまだやってみたことがなくて、実際に試してみたい人におすすめ。
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こういった本は読むだけでなく、実践してカラダで覚えないと意味がない。ということで「iMindmap」をインストールしてグリグリ実践中。まだまだおぼつかない手つきだけれど。とりあえずおもしろい。
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一番やさしいマインドマップの本。まずは、この本を見ながらかいてみよう。ミニマップをかいて、フルマップをかく。ステップアップと使い分け。コンパクトにまとめられた手引。
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マインドマップの入門書として買いました。
マインドマップ、仕事でもよく使うことから、なんとなく分かった気になってましたが、新たな発見がありました。仕事で使うときは整理用に地味なマインドマップを書いていましたが、本来は色鮮やかにカラフルに書いて、脳を刺激するものであること。納得です。本書を見ると、楽しい感じが伝わってきます。これ重要ですね。
私がマインドマップを知ったのは多分5-6年で、実際に使うようになったのはここ数年ですが、これは本当に素晴らしいですね。多分、人間の脳の仕組みと親和性があるからだと思います。昔からこれで物事を整理できていたらどんなに良かっただろうと思います。
ただ、ITが進化していない時代だとだめでしょうね。とにかく頭に浮かんだことを書き連ねて、ノードの整理をしていくと整理されていきますが、これ手作業だと厳しいでしょう。
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何かと話題のマインドマップ。
作成方法の入門書。
評価は自分まず実践してみて、自分にあっているかどうか確認してからにします。
非常に手短に端的に語られているのですぐに読めます。
ただちょっと皮肉を言わせてもらえるなら、
箇条書きではだめだからマインドマップといっておきながら
入門書の中身はほぼ箇条書きです。
どうせなら、マインドマップと使って説明してみて欲しかったなぁ…・
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脳が放射思考で機能することを活かして、人生のあらゆる場面でマインドマップを役立ててみようと提案する本。カラー刷りと視覚に直接作用するレイアウトのお陰で、とても分かりやすく親しみやすい。適度な量で、マインドマップのサンプルも含まれている。マインドマップ講座受講に備えて読んだのだが、講座がとても楽しみになってきた。
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ページ数が少なく、簡潔に記述されているので、読みやすい。必要なものも簡単に用意でき、やり方も難しくはないので、色んな場面で使ってみようと思う気にさせられる。
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イギリスで商標登録されているマインドマップについての本。
なんとなく我流でやっていたマインドマップをちゃんと学んでみようと思って読んでみました。
読んでみてマインドマップの有用性については理解できたが、肝心の書き方については良くわからなかった。
演習問題をもっと入れたりして欲しいです。
そして何より、この本自体がマインドマップで描かれていないことに疑問を感じた。
1 マインドマップとは何か?
2 マインドマップで脳のパワーを解放する
3 脳は「放射思考」で考える
4 マインドマップのルール
5 マインドマップを作成する
6 マインドマップを使いこなす
7 マインドマップを教育に活用する
8 マインドマップを仕事に活用する
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わかりやすい
これを受け入れるか
実践してみるか
有効に使えるか
それは読者次第である
ただ有効な使い方はしっかり書いてあるし
一つのアイディアとしては間違いなく受け入れられる