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iPhoneを生み出したジョブスが、子供に対してデジタルデバイスを与えなかったことが印象的であった。
「大切なのは会話だ。そして、一流の美術、音楽、工芸などに幅広く接することが重要だ」
「一流のものを実際にみること、じかに聴くことで感受性が豊かになる」
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ジョブスはいつも「権力は国民をだまそうとする邪悪な性格を持っている」ということを理解し行動していて、それは彼の死後も後継者によって受け継がれている。「権力を疑うマインド」を持つ必要性を、著者の竹内氏は再三訴えており、それはアップルにいた人の言葉だからこそ説得力があった。
読後、自己肯定感が得られるかもしれない。子どもに読ませたい。
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今までアップルの創業者としてしか認識していなかったが、その一人の人物がどのようにして世界を変えてったのか、その物語に引き込まれた。スティーブ・ジョブズだけで全てを成し遂げたわけではなく、出会いや周りの環境が全て揃って起きた奇跡の産物だと感じた。この本を通して人生で学びとなる考え方を知ることができるため、ぜひ小学生や中学生の子どもたちにも読んでほしいと思った。
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ジョブズのやり方だけ読んだ。
Lisaが大切なのか?そうではないのか?
環境や多様性は大切にするけど、人は?