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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アロマエステのオーナーの傍ら、夜はタイプの違う4人の添い寝男子を派遣するという新鮮なビジネスをしている。好きでもない男に隣に寝られて癒されるのかなと私は思いました(汗)
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環境のおいしさと相反してくっつかない男女関係が女心を非常にくすぐるのでは。
青年誌のレディコミまんが。
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心地よい眠りをテーマ(のひとつ)にした作品にはすごく惹かれます。
この作者の「はるか17」はネットカフェで徹夜で読み切りました。面白かった。
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女のロマンと汗と涙が詰まってる…
若いイケメン4人が出てきてなんやかんやあるんだけど、
この漫画で、イケメン共を通して見るのは、結局のところ20代後半の女の本音だと思うなー
分かる!の連続でした。
ラン萌え
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眠れない夜に、ただ添い寝をしてくれるという、“添い寝屋”。
そんなビジネスを立ち上げた女性と、添い寝屋たちを巡るお話です。
個人的に、ただ添い寝するだけというのがツボでした。さらに、朝起きたらご飯まで出来ているなんて、なんて理想的。
添い寝屋の男の子たちも、個性が際立っていて魅力的です。それから、ランさんが完璧すぎて怖いくらい素敵(笑)。
まだ連載中ということで、続きにも期待。
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3巻まで。
添い寝屋っていう設定はおもしろいと思います。
もっとこの設定を活かした話があるといいなぁ…
(2009.01.02)
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眠れない人へ、極上の眠りの提供を。
眠れない女の子たちに添い寝をするビジネスを始めたシオと男の子たちの話。
隣に誰かいるだけなのに
あんなに落ち着けるのってなんでなんだろうね。
気分が落ち込んでしまう時は、仕事も部屋の掃除も済ませたら携帯も切って
好きなお笑いのDVDを観たり、好きなだけお菓子を食べたり漫画を読んだりして、好きな香りのするお風呂につかる…
ひたすら笑ってたくさん癒やされたあと、
突然涙がぽろぽろ流れてしまって…
そんなシオの「おひとりさま」な時間が切ない。
それでもストライプシープには頼らないって決めているシオの強さが羨ましく
そんなに強がらないでもいいのにとも思いました。
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眠れない時(あんまりないけど)に、ただ添い寝してくれる人にいて欲しいかって言うと・・・自分的には微妙ですが。
雑誌で草食系男子の説明の一環として紹介されていて買っちゃいましたが、どちらかと言うと働く女、シオさんに共感して4巻まで続けて読んでます。
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添い寝屋という商売にひかれて読んでみた。
まだ1巻しか読んでないので何ともいえないが、今後の展開次第ではおもしろそう
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設定がおもしろいです。そして登場する女の人の描き方がリアル!!
添い寝屋の4人は、リアルにいてほしい(笑)
あと本筋とは関係ないですが、料理できることの重要性を痛感。。
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添い寝屋。どこかに本当にありそうな…。
たまには横に誰かと思うときがあるので
こういうのも良いかもしれない*
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幸せな結婚、夢をかなえたアロマサロンの開業。
しかし、旦那に浮気され離婚したシオは、今だに孤独と不眠症に悩まされている。
そんな彼女は眠れない女性達に【添い寝】相手の男を派遣する<添い寝屋>「ストライプ・シープ」の店長。
女の人は、ただ男の人にそばにいてほしい夜がある。その安心感やぬくもり、快適な眠りを提供する。
あくまで、主人公と男の子達が不眠症の女性達を癒していく物語で、男女の性的関係はなし。
ストライプ・シープの男の子たちは皆個性的で、読んでいると自分も癒されたいな〜と思ってしまいます。
女性の本音と、理想の男・・・どちらかというと、女性向けのマンガです。
最新刊5巻で、恋愛ゴタゴタが出てきました。今後はどうなるか・・・楽しみです。
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表紙、裏表紙からして爽やか系ほのぼの漫画かと思いきや
わりとどろっとしたところも描かれている漫画
今後に期待
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おもしろい!
やはり、働く女に激しく共感する歳なんだなーと思った(笑)
可愛い男子がわらわら側にいてくれるだけで、若くいられるよな!うん!
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TUTAYAレンタル
今回借りた中で一番の当たり。
寝れない女性に眠りを提供する仕事”添い寝屋「シープ」”の経営者と
4人の従業員とお客さんとのお話。
経営者がそもそも寝付けない色々な悩みやストレスを抱えており
結構な精神模様を描いているのだが、中々に深い。
従業員が各々個性があり、凄く仲良しで汚くないので読んでて嫌にならず
女の汚い部分の方が色濃く描かれている印象があるけど、読み応えは○
一巻だけよりも、持続して読むことで世界感に入りこんで楽しめるので
一巻だけで止まらずに先の巻まで読んでみる事推奨。