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レビュー : http://nap-on-the-earth.blog.so-net.ne.jp/2011-05-31
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なんか超展開だったんですけど・・・笑
新章みたいなこと??か?
そろそろ飽きてきてしまったんだけど、これからどうなっていくのかなあ。
モッキンバードこわいよ。
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新たな登場人物、
新たな謎。
相変わらずエグいけど、
相変わらず絵はきれい。
きっとこれからまた盛り上がるんだろうな、と思ったり。
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1回しめたあとのリスタート。ちょろっと物語の核心に近づいてきて盛り上がっております。やっぱりこのマンガには横の広がりがなさすぎたんだなぁと思いました。10巻ですがもう少し遊びも欲しかったです。
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ここから、第2部…という感じです。
しかし、ガンタの母親っていうのが、シロ以上になぞです。
本当に、マッドサイエンティストだったのでしょうか?
大人サイドは、ある程度わかっているんですよねぇ。
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シロの身体がなんであんなに非人間的なのか。
次巻は悲しい過去編に入りそう。
自分の好きな人を、自分以外の誰かには殺されたくないから、自分が殺す…
そんな悲しい展開になってきている。
相変わらず切ない。
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〜10巻まで読了。
なかなか展開に無理があったりものすごく中二病っぽかったりするところが多々ある。
もうちょっとサクサク進めてほしいところ。
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10巻まで一気読み。各キャラの魅力がちゃんと引き立ってるのがよいです(^ ^)
私は好きな作風だけど、グロくてダークが苦手ならちと厳しいかな?
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続きが気になるってば。
シロの過去とか、ガンタのお母さんとか。
あー、早く謎の解決が読みたいっ!
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マザーグースシステムを停めるか増幅させるかが鍵みたいだけど、実は1巻の停電であっさり停止してるよね。そこんとこ辻褄合わせはどうするんだろう?
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つまらない。その一点です。
初期の段階では、死を宣告された少年が「罪の枝」を駆使して組織に抗う、というありがちだけど引き込まれる内容でした。けれど、罪の枝の概要がわかってくるごとに単なる「能力者のバトルマンガ」に成り下がり、なんとも言えない形になってきました。
こうなった理由は単純です。能力者の過剰投与。敵を増やすには味方も増やさなければなりません。逆もまた然り。似た境遇の同じような人が増えれば、必然的に主人公の理不尽な状況が薄まっていきます。いくら人が死のうと、そんなことはどのバトル漫画でもあることです。
正直「上の層」での一般囚人達による殺し合いのほうがよっぽど理不尽。逆に能力者である主人公はむしろ下の階層での生活のほうがよほど自然な気がします。なにしろ、下の階層では「能力者によるバトル」というものがあっても、上の階層では能力を使えばややこしくなるのですから。
異質な収容所という環境で、さらに異質な自分ともっと奇妙な少女。そのような状況で苦悩する主人公の物語だったはずなのに。。。。
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千地はなんだかんだでガンタの導。
シロとヨスガ喰べちゃいたいくらいかわいいです。
全体的に切なくなってきました。
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かなり期待していたクライマックス部分。が、なんか足りない・・。もっと熱を持って一気に突っ走ってほしいと思ってしまう。あと、ガンタの絶望が毎回「心を失ったように虚ろな状態になる」で表現されるのがちょっと。
甘くないラストに期待。
レビュー登録日 : 2011年09月17日