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30分程度で読める本。内容が薄いと感じた。
カーネギーの「道は開ける」は読んだことがないけど、絶賛されていて凄く気になっていたので、マンガで分かるのはちょうどよいと思って購入した。でも、解説されている内容が薄く、読んでいてなるほどと思ったものが少なかった。
7つの習慣のマンガ版はマンガの内容も解説も良く、うまくできているのに、これはマンガの展開が早過ぎるし、カーネギーの言葉の解説もさらっと書かれているだけなので少し物足りない。
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How to Stop Worrying and Start Living -
http://www.kadokawa.co.jp/product/321407000271/
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さっくりと読み終わってしまう。原典を読んでいないだけに、きっとエッセンスなのだろうと思う。
マンガとコラムの内容が、繰り返しと思えるくらい重なっており、分かりやすい内容になっている。
15-84
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原作は読んだことはないけど、60年前から根本的なことは変わらないんだろなと思った。
ただ、『くよくよと思い悩む自分を追い払うには、とにかく行動することが最上の手法のひとつになる』というアドバイスはどうなんだ。一歩間違えると、負のスパイラルになるような気がするのだけど。それこそ、本作の明日美が倒れたように、不安だから自分を忙しく追い込んで倒れることもあると思うのだけど。
オフィスの机は自分も片付けたいとは思う。書類整理をうまくできるようになりたい・・・。
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マンガでわかる 新訳 道は開ける。D・カーネギー先生、浅野なお先生、田内志文先生の著書。D・カーネギー先生の少し難しい理論をマンガでわかりやすく説明している良書。真面目過ぎる、自分にも他人にも厳し過ぎる、感受性が強くて落ち込みやすい、自己嫌悪に陥りやすいという自覚がある人が前向きになれる一冊。