紙の本
読みやすかった
2018/05/19 23:46
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
論理的思考とは言い難いので、ちょっとはマシになるかと思って読んだ。
思っていたより読みやすくわかりやすくてよかった。
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思い込みは最大の敵、特に自分にとっては。どうしても思い込みが先行して真に論理的に考えることができていないケースがある、とこの本の問題を解くなかで再認識。
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考える力を鍛える
https://magazineworld.jp/books/digital/?83872989AAA000000000 ,
http://iqno.net/ ,
http://magald.com/
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自分の考え、自分なりの答えを持つことがいかに大事かを、論理脳クイズを解きながら養う、というタイプの本。
そういえば、前にこの著者の本を読んだ時も、同じようなパターンでした。
クイズ本を読みたかったんじゃないぞ、というのが率直な感想。
確かに、「なぜ、そう考えるのか」は大事。でも私は、この本を通じて思考実験をやりたかったわけではなく……。
ちょっと残念。
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■理由
考える力が弱いのでこの本を読んだ
■気づき
考える力をつけることを目的に読んでいたが別の気づきがあった。
肌感はすごく大事だがやはり最後は
数値で見ないとあってるかどうかわからない
■アクション
仮説を立てたらその仮説が正しいか
どうか必ず数値化し確認する
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小学生の頃、国語の勉強に力を入れている学校に通っていたが、こういう授業が多かった。
答えをみんなで発表して、色んな視点から物事を考えた。
今思えばあれは論理的思考を培うものだったのかもしれない。
ひよこの入った試験管の話など、どんな答えが出てきたんだろう。
ところで、本書でも確率や数字のマジックの話があったが、どうにも自分には算数のセンスがない。
読んでいても理解しづらい。
数字を使った詐欺には引っ掛かると思って行動した方がいいな。
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題名に対する解が見出しで出されており、内容にも厚みがありとても良かった
例や脳トレ?的なのも楽しめた
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☆①自分と誰かの誕生日が同じである状況、②誰かと誰かの誕生日が一致する状況を区別して考える事
同じ誕生日となる確率
40人中2人が同じ誕生日→確率89.1%
23人で50%を超える→直感と実際は違う
部屋の中に40人いる状態 Aさんがその中に入り同じ、部屋の中にAさんと同じ誕生日の人がいる確率 40/365=10.95% 感覚的に分かる!☆厳密には違うか?
少なくとも1人が自分と同じ誕生日になる確率=1−(同じ誕生日の人がいない確率)
1人目が違う誕生日 364/365 2人目も違う 364/365 … 39人目も違う 364/365
(364/365)^39=0.89853 の確率で同じ誕生日の人はいない
40人中任意の2人の誕生日が一致しない確率→全員が違う誕生日
1人目と違う日の選び方→364/365
3人の誕生日が一致しない確率 1人目2人目と違う日の選び方→ 364/365 × 363/365
…
40人目の選び方→39人目までと違う日の選び方→364/365 × 363/365 × … (365-39)/365 =0.10876
同じ誕生日のペアが少なくとも一組いる確率は100%から10.876%を引けば良い
テセウスの船→修理された船
トンネルと地主 サンクコスト
ドリンクバーとモラル
AはBである。
AはBではない。 A…この文は B…1行目
チキンゲーム 最良最悪を考える 相手が避けてあなたが勝つ>両方負け>あなたが避けて相手が勝つ>両者死亡
2番目に良い結果である両方負けに落ち着くのは自然な流れ