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わかりやすいといえばわかりやすいが、けっこう強引な解釈もあるかなぁって思いました。これを読んでから知らない単語を見ても、推測できるようにはなりました。合っているかどうかはわかりませんが(笑)
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ベストセラーの裏側
『英単語の語源図鑑』清水建二、すずきひろし著
言葉のイメージを一目で
日本経済新聞 朝刊 読書 (27ページ)
2018/9/1 2:00
ん? と強引な解説が多々あるが、一度覚えると語彙力が格段に向上しそう。
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2018/9/18
834||シ (5階言語)
英単語が苦手な方 !その成り立ち・仕組みを図にして見ていくと、意外とイメージが膨らみ、楽しく理解できるかもしれませんヨ !!
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ad‐(~の方へ、~の方を)
con‐、com‐、co‐(共に)
de‐(離れて、下に)
sub‐(下に)
sur‐、super‐(上に、超えて)
ex‐(外に)
pro‐、pre‐、for‐(前に、前で)
re‐(再び、元に、後ろに)
in‐、im‐、en‐(中に、上に)
ab‐、dis‐、se‐(分離、否定、反対)〔ほか〕
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英単語の語源図鑑。清水健二先生。英語を学習している子供はもちろん、大人にとっても、英単語を暗記するのは最初はひと苦労。でも英単語の語源を理解すれば、暗記が格段にしやすくなります。英単語は語源とセットで覚えることを楽しみながら学べる一冊。
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40年前の出る単、「試験に出る英単語」の再来ですな。接頭語や接尾語から意味を推察する方法を学びました。それを彷彿とさせる。もっと個々の単語の語源を知りたかったのに。
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文字ばかりの単語方より図解が多く見易い
単語の語源がわかると理解しやすく、忘れにくくいもずる式に多くの単語を覚えられて新しい勉強方法だと思う。
ただやはり難しい単語も多く、きちんと自分の知識と刷るにはそれなりに時間と労力は必要
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<学生選書コメント>
英単語をおぼえるのが苦手だという方に
オススメの一冊。語源を理解することで、
イメージが膨らみ暗記がしやすくなります。
ぜひ試してみては?
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あくまで個人の感想ですが、これを買って積読すると単語量が増えていろいろなこともきけるようになりました。
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図書館で借りてみたけど量が多くて読み切れなかった!
そのくらい内容が充実。
分かりやすかったのでこれは自分で買って勉強してみようかなぁ。下手な単語帳を買うよりは断然いい。
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英単語を覚えることが検定に合格するために一番大切なことです。その英単語を覚えることがこの本をつかえば簡単に覚えられます。イラストを使ってわかりやすくて見やすいのでどんどん覚えられます。(ひなこ)
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手にとって、パラパラと読んでみましたが、しょっぱなから割と強引な感じで、これではあんまり覚えられないかな…?と思ってしまいました
でも発想はいいですよね
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2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。
2021年12月29日作成
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語源を知ることは学習の助けになるが、無理矢理な単語もあって、どうなのかな?と思った。
例えば
re(後ろを)+spect(見る)
→振り返って見る
が、なぜ尊敬するという意味になるのかわからない。
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2020年1月22日読了。英単語の語源をその構成部位からたどり、「なぜその意味なのか」をイラストとともに解説する本。「re」「pro」「in」などの接頭句に法則があることは感覚的に理解するが、「con」「site」「cent」などの語句にもそれぞれラテン語などでのもともとの意味があり、それが組み合わさり変化して現在の英単語が構成されている、似た源流から同義語だったり転用され他の意味に使用される単語が生まれたりしていることも面白い…。単純に辞書的に単語を並べるのではなく同類の単語をまとめた構成も読んで記憶に残りやすくよいが、一番の功労者は全単語についてシンプルなイラストをつけたイラストレーター氏だろう…。「この単語だけはどこに源流があるのかさっぱりわからない・宇宙人が伝えた単語なのではないか?」みたいな例が2、3もしあれば見てみたい。