電子書籍
相変わらず悪口
2018/05/08 18:44
5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
相変わらず悪口オンパレードでした。
闘病記として参考になるかと言えば微妙だと思います。
病院の先生がたくさん出てきますが、まったくがんとは関係ない過去の出産でお世話になった先生だったりします。過去作読んでない人にはちんぷんかんぷんだと思います。
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
娘への暴力や暴言。
結局娘の父親から受けた仕打ちを娘に仕返ししてるだけに思えてしまう。
そもそもだらしなく育てたのは自分じゃん。
電子書籍
娘に暴力
2018/10/14 18:31
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
娘に暴力って・・・
相変わらず吉本ばななとか有名人出すの好きだなー。
しかしあさくらももこのことがあったので吉本ばななはこの頃どんな気持ちだったのだろうと思ってしまう。
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
なんか運転免許取っちゃいけない部類の人が取っちゃったって感じ・・・
60前の若葉マークとかヤバすぎるだろう・・・
電子書籍
恋愛をやめる
2018/10/14 18:10
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
恋愛をやめるってこの人がいってもなー。
単純にもう男に相手にされなくなったから悔し紛れに言ってるだけにしか思えないんだよなー。
あと最後ヒキ作りたいんだろうけど、すごい下手。
落丁かな?と思うレベル。
紙の本
作者は人としてどうかしている
2021/01/07 14:14
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投稿者:米 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいてこんなに不愉快になる作品は初めて。通院中のがんセンターにあり、闘病日記を読みたくて手に取ったのに人の悪口のオンパレード。人には厳しく自分には甘甘。大体2,30代ならまだしも作品を描いている時点で60近くなのに他人の絵と比べて自画像を美化しすぎ。自分が可愛いんだろうなあ笑。関係ないくだりが多く(自分に都合の悪い対応をしてきた人々への悪口が殆ど)、ここまで性格悪く物事を受け止めることができるのか!といっそ清々しいほど。自分に原因があったからそのような対応をされたのだとは考えられないのだということが伝わってくる。作者に関わっている周りの人々が可愛そうだと感じた。作者自身も可愛そうな人なのだという一言に尽きる。漫画に悪口を描いて満足したいなら取り敢えずタイトルを変更するべき。実際にがんやストーマになり、参考の為に読もうと思った人が騙される。
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読んでて、小三だったかの時に亡くなった祖父のことを思い出した。
たしか直腸癌だったかで、人工肛門だったのだけど、でも、今だったらもうちょっと違ったのかなぁ・・・
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春菊さんの闘病生活が新聞で紹介されていたのを読んだら、あらまあ、最近入院した知人の様子とよーく似てるではないか。参考になるかもと、ちょっとおっかなびっくりではあるが読んでみた。
なんで及び腰だったかというと、春菊さんって苦手なんだよね。絶対にお友だちになれないタイプの人だと思う。まあしかし、この本では比較的その強いキャラが前面に出ていなくて(比較的、ね)、まあ読みやすかったし、大腸がんや人工肛門についていろいろ知ることもできた。人工肛門になってからのことを描いた「すとまんが」もつい最近出たようだ。そっちも読もうかな。
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私たちは繁殖しているは何度も同じネタを繰り返すけどこちらではちゃんと一回きりでちゃんとストーリーになってたので読みやすかった。(私繁ではBF別れたくだりが何度も同じ内容で出てくるのでこちらで読んだ時もまたか!って思いました(笑)
がんの予備知識として読んでおきたい。
ただ私繁と同じで随所に人の悪口がネチネチ出てきます。
初めの病院も紹介状書いた病院に行ってないことちゃんと確認の電話あるってことはちゃんとしてくれてると思ってもいいところを内田節の文句です。
もちろん医者との相性もあると思いますが。
あと子供たちが娘ちゃん以外はほとんど手術あたりには出てこなかった。お見舞いとか描くのは端折ってると思うのですが…子供たちはこんなものなのかな。
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糖質カットダイエットで体重が減ったのが発見につながった/明言をさける医師の臆病/周辺に“無礼な”ヒトを集める能力、あるいはそれを描写する職業病であって、ガンが発覚した時に周辺にいた男とはレスだったが急に肉体アピールをしだす。ほかも死期を宣告された者、あとくされない者、最後のSEXしたい者として扱う自分都合。ハグ応答無し〈男を断つ〉決心/医師でさえ治療の苦痛には低関心で、抗がん剤のポート設置に/除去手術には付き添いが不可欠らしいが、彼女の子等は息子以外未成年。サワ医師が急遽/ストレスでガンは生まれがち、睡眠不足はガンを成長させるらしい
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現代医療における癌というもの。決して甘くみず、でも恐れすぎることはない。ふたを開けてみれば経験者はそこらかしこにいる。癌との向き合い方を内田春菊の目線で伝える漫画だと思う。
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内田春菊さんが大腸がん発見から人工肛門になるまでを描いたエッセイマンガ。
春菊さんすごいな~
イヤな医師の対応とかあったり、
仕事やら人間関係(彼氏とか)とか
もうホントに色々大変で落ち込みそうなことが
重なるんだけど、それを暗く描いてなくて
いい意味で淡々と描かれているのが逆に読んでる方からしたらすごく心に刺さった!
私だったらこんな風にきちんと自分の病気を受け止められるかどうか…
(私ならまわりに当たり散らしたり、不幸を嘆いたりしそう…)
ラストの「尻って形状でなくなってるんですけど!」
で、「ええ~!どういうこと!」と思い、次のシリーズも読みたくなってしまった。
笑って泣いて…なんてどこかの人情劇みたいな感想になっちゃうけど、このマンガにはすごく感じるところがありました。
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大腸がんになったら
どんな感じなのか擬似体験できた。
作者はすごく正直だけど、
人の心がわからないのかな。
所々いらっとした。
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上から読んでも下から読んでも、がんまんが。
作者ご本人のとても大変な病気の事をコミカルに
漫画化していて、とても驚いた。
重たいテーマをサラリと読むことができて、
好感を持ちました。
体験した人にしかわからない貴重な情報。
僕個人としては、みつをネタが面白かった。
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図書館にて。
ずっと『私たちは繁殖している』を読んできたので、そのながれで借りてみた。
決して他人事ではない話。
相変わらず率直でわかりやすい。
病院の先生とのやりとりなど、そうそうとおもうものもおおかった。
子どもたちの成長も嬉しい。
ストーマについてもわかりやすかった。