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れんという男の子が、ようかいのせかいにまよいこんでしまって、そのままもどれなくて、くまのふしぎなようかい(くまてつ)とくらすことになった。大きくなって、くまてつがりおうぜんとたたかって、かってえらくなるという話です。
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映画を見た長女から泣けると言われ、また前作のおおかみこどもがとてもよかったので借りて読みましたが、ちょっと期待が大きすぎたかもしれません。皆心に闇を持っていても頑張って生きていること、その大切さや家族や周りの人達の優しさを多く感じました。他の方の感想を見る限りではこの作品は文字よりも映像の方がよさそうです。
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この本を読む前に映画とミュージカルを見ました。
この本は映画にあるセリフがたぶん全部書かれていて映画観なくてもセリフがわかるから忘れてたところもあったから楽しく読めた
この本を書いた人は映像がなくてもわかるようにその現場でどのようなことや、物があるのかがわかるように細かく書かれていた
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人間、9歳の「蓮」は渋谷を歩く。
一人孤独に…
人間の少年が、バケモノの熊徹と共に
「九太」として生きていく感動のストーリー。
300p以上
重要人物:九太(蓮)、熊徹、猪王山、一郎彦、二郎丸、多々良、百秋坊、楓、チコ