電子書籍
独特の世界観
2018/06/19 10:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルだけは目にしたことあったので読みました。後で色々分かってくるのかもしれないが、話の展開についていけなかった。
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「化物はやってこない。はじめからそこにいる。いつも。どこでも。誰の。中にでも。」
化物語のコミカライズ。
大暮の流石の画力と独特な魅せ方が作風にあっている。原作を読んでいても独自の会話も挟まれていて面白い。
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雑誌「週刊少年マガジン」に連載されている西尾維新原作、大暮維人作画の「化物語」の第1巻です。本巻は「第一話 ひたぎクラブ」の途中までです。なぜ今更コミカライズなのか多少疑問が残りますが、原作やアニメと違って、終始シリアスモードと言いましょうか、そこまで大きくキャラが崩れたりしないのが特徴です。原作自体、そしてアニメもすごく癖があるものだったのですが、漫画版は第三の化物語として楽しめるのではないでしょうか。このまま原作どおりにコミカライズされていくのかな?
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"「僕は助けない
そもそも何もできないし……
なんて言うのかな……
お前はたぶん 今から自分で自分を助けなければいけない
…んじゃないか、と、思う。
僕家 その道案内をするだけだ。」"
画面の情報量は多いけど話は思ってたよりとんとんと進んでる感じも。
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西尾維新と漫画という媒体の相性がそもそも悪い気がする。無機質でいて、ダラダラとくだらん喋りを入れてくるからノリが悪い。漫画としては致命的だわ。
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小説は未読でアニメだけ。そのアニメ印象からの判断になるけれど、大暮維人さんのイラストがとてもピッタリ。あと本当に絵が美しい……もともとアニメもセリフが多かったので漫画も多いけれどとにかく絵が美しい。
話はなにも知らなかったら???になりそうだけれど、(アニメの範囲内で)知っているのでこの先も楽しみ。
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2019/04/18*読了
kindleで無料だったので購入。
このシリーズ一体どれだけあるのか良く分からないし、
どの順番なのかも良く分からないので、その後の購入には至っていない。
ストーリーは悪くないと思う。
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アニメを見てからこちらを読みました。
大暮維人先生の圧倒的画力によって描かれる化物語は圧巻です。ときどきアニメとは違うオリジナル展開もありますが、原作の行間を読んで描いているかのようで比較的すっきり受け入れることができます。
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空気感や文体が虚構推理と似ている気がした。
化物語は男の子が主人公で、男の願望感があってちょっと苦手だったけれども。男の人が読んだら楽しいのかな?逆に虚構推理は女の子が主人公で、女性が読んでいて快いようになっている感じがする。
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アニメを先に見てから コミックの方にも興味が出て
見てみたけど 思ってたのと違ってた
アニメだと ギャグ要素が強かったけれど
コミックの方は 繊細で綺麗な感じの絵だった
想像と違ってたけど アニメと違って これはこれで好きです
虚構推理が化物語に似ていると聞いたけれど
妖怪退治的な要素があるだけでそこまで 似てるとは思わなかった
似てるとしたら 琴子が暦で 九郎が戦場ヶ原さんに似てるのかなぁ
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忍野メメが渋いね。
原作は知ってるけど。
なんなのかしらね、ひたぎはあららぎくんにセクハラまがいの迫り方をするけど、それはトラウマの裏返しなんかしらね?