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原作はまだ読んでいないが、その練習?予習?として。ストーリーを知っとくのは大事そう。しかし、あの長さのものを1冊のマンガにしただけなのに、この面白さ…いよいよ小説にチャレンジするときが来たか、、
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こちらのコメントは「ツァラトゥストラはかく語りき」でご覧ください。
2018/11/01 更新
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(今はまだ読んでいる段階ですが)
面白すぎる
(読み終えました)
びっくりしました。こんなに面白い本があろうとは。
漫画という手法の無限の可能性にも触れることができた気がします。
RGPのようにのめり込む要素があって、すぐに読み切ることが出来ました。心の中の苦悩や葛藤が、一気に外に漏れだすような感覚。これもデトックスのひとつですね。
この本を読んで、本作に挑戦する意欲が湧いて来ました。この本を常に横に携えてね。漫画→本作→漫画→…のように延々と繰り返せるんじゃないかって。そう思えるほど、素敵な作品に出会いました。
私にとっては、映画で言うクリストファーノーランの作品のようにずっと味わっていられるものに出会えた気分です。
この作品の最大の魅力は「人間は普遍的な存在」という点に尽きるかなと。人間はそれだけ奥深く興味深く愛すべき存在であるということです。
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ロシアの代文学を漫画で。とっても読みやすく面白いですが、原作を知らないので、どれくらい違っているのかはわかりません。とはいえ面白いのは事実。ロシアの男性は、美しい女の人にとても弱い。そして女の人がとても純愛。ドストエフスキーの求める女性像なのか?
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結局漫画で読んでもよくわからない。概要はつかめた。3人の兄弟(罪をなすりつけられる長男、精神が狂う次男、神の使いの三男???)ほんとは妾の子の召使(四人目の子供)がお父さんを殺してたという。いちばんよくわからなかったのは2人の女。以上!
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漫画で読んでもむずい。
ストーリー自体は理解できるんだけど、ドストエフスキーは何を伝えたかったのかいまいち理解出来てない気がする。
宗教の知識、教養がないからかな?
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長編サスペンス。
今聞くとストーリーはありふれたものかもしれないが、当時は1866年で、まだ日本では薩長同盟が結ばれた頃。そのころの作品とすれば、かなり革新的だったのではないか。キリスト教への疑問を提示したり、当時の検閲が入る環境下を考慮するとすごい作品だろう。
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中田敦彦のyoutube大学でオススメしていたので、漫画で読んだを
中田さんが言っていた通り、
さまざまなジャンルが入っており、
恋愛、サスペンス、歴史、法廷、、、
でも一番要素が大きかったのは、
宗教についてだと思った。
キリストが出てきて、
許す許される話になり、
神が作ったこの世界に対する、
怒りなども入ってくる。
話の内容としては、
人でなしの父親とその三兄弟を元に、
三男が二人の兄弟を守る為に尽力する。
最終的には、
やはり人として真っ当に生きていかないとと、
思わしてくれた。
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原作に挫折しそうだったので漫画で読んでみた。
ストーリーの大枠は掴めたけれど漫画でもなお難解だった。何度か反芻して理解を深めたいなと思う。
印象に残ってるのはイワンの大審問官のシーン。冷静で知的なイワンが次第に発狂していくところがインパクトあった。
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名作が1巻で読める手軽さがよかった。神の存在や良心、社会的立ち位置、恋愛など色々なテーマがあった。理解できたようなできないような感じで終わった。
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カラマーゾフ入門編にどうぞ!複雑で長大な本編のエピソード達をうまく組み替えて一本の漫画に構築している。原作からしたら当然物足りないがとっつきやすい。
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ドストエフスキーが何を伝えたかったのか、よく分からない
かといって、後味が悪いわけでもない
あっという間に読めるのがよい
原作を読んでみたい
誠実さ、何をもって人は幸せを感じるのか、
信じること
がキーワードかな