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そう来るかの連続。
人死にが少ないけど、いいんだよ。
いいじゃないか。
頑張れ人間。
ワクワクする。
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【あらすじ】
開始された人間達による反乱。決起したGPの子供達が一歩ずつ鬼を追い詰める。戦闘が続く中、エマは目の前の強敵・レウウィスと静かに言葉を交わし…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!
【感想】
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同じ感情を持つ者だけど、そこにどうにもならない壁があるのよね。
そして人間側がこうして反撃してきたこの状況も、鬼たちにとってはむしろ望むべき楽しいことなのでしょう。例え自分が死ぬことになっても。
それが鬼の性ならば、この約束なんて最初から意味がないことになるんじゃないかな。
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全編vs鬼、世界の秘密はおあずけ……
ヒーローは遅れてやってくる!
やはりすんなり計画通りにはいかない。
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仲間ができて、また失って、そんな中でも話し合いという考え方を持てるエマがすごいなー、と。
ノーマン絶対生きてると思った!ゴールディポンドにいると思ったけど、そうではなかった(笑)
ラスボスはピーターさんでいいんですかね…なんかまだいそう…。
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反乱の仲間たちがどんどん鬼に負傷させられていく姿は見てられない。救世主のオジサンとレイが来たのほんと嬉しかったし、この2人が来たらもうレウウィスなんてちょちょいのちょいで倒せちゃうでしょ。
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狩場の壊滅を目指す人間たち。ラスボスのレウウィスまでたどり着いた。戦いは暴力的ではあるけれど、頭脳戦の部分が面白いです。
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TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月22日に読み始め、同日読み終える。
これまでどおりテンポよく物語が進展。特筆すべきことはなし。
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13年という長すぎる年月をかけて練った作戦が功を奏し勝ちに貢献している。ただ、戦力は絶望か?増援は来たのでこっから。
脳みそに興味あるのは、HEROESのサイラーもそうだったな。そういえば。この作品も、人の脳の構造に興味持ち始めたら、脳解剖して思考回路をコピーするんだろうか。
(ワンピースでいうSBSにあたる)フリースペースに描いてある全体図は非常にわかりやすい。
週刊少年ジャンプに掲載されているだけあって、ドラクエのような村や方位の要素とそこに導くキーマンを配置しているし、一見弱い主人公らが超強敵をどう倒すかというジャンプらしさの展開もある。
今出てきてる情報は一通り出揃った感じがする。
Amazonの説明は『脱獄ファンタジー』(初耳すぎる)、wikiは『ダーク・ファンタジー、サスペンス、SF』。
世界の広さが未知だが、まだ一部。こっからは新ステージに行くか、戻るか、人間の世界にワープするか。
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レウウィスのキャラは敵として面白く好きなキャラだ。
強敵揃いで一筋縄ではいかないだろうと
始めから思ってはいたが、苦戦を強いられる中
良いところでのレイとオジサンの登場。
鬼は鬼で事情も理由もあるというのも描かれる中
対話を重んじようとするエマの強さが光る。
対話に固執する訳ではなく、何が一番大事なのかを
履き違えていないところが良い。