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書かれている内容は決して目新しいものではない。
しかしとても上手にまとめられ説明されているのでとてもスムーズに理解出来ます。
良書です。
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目標を設定して紙に書いて毎日見る。
どうなりたいか?を完了形で書く。
引き寄せ的な風味も入れた感じ。
実行すれば何らかの効果は出るであろう。
実際やるのは100人に1人居ないと思う。
パスワードを目標にするのは面白い、これだけでもやるかな。
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別に新しい事が書かれてるわけではなく、どこかで知った内容がまとめられているという感じで、メンタルトレーニング系の入門書としては1日で読めるし良さそう。
自己評価を高めるという箇所は良い復習になった。
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現実(未来)=明確な目的地×自動的に目の前に現れる手段×メンタル
目的地は、完了形で、測定可能な形で、制限をかけず書く
5.3.1.半年後に分解して
やる理由
完成図の画像を毎日見る
目標はアップデートし続ける
自己評価を書き換える
未来の自分の明文化により、現実が自己評価に追い付く
内見で体験
未来の自分へのインタビュー
アファメーション
現実的な目標を、肯定的な言葉で、現在完了形で宣言する、
臨場感が伴うイメージを作り体験する
毎朝と夜、30秒繰り返す、手で書く
鏡の前で宣言する
パスワードをアファにする
使ってはいけない言葉
でも、だって、わからない、難しい、できない
使うべき言葉を出勤前に唱え続けて口癖に
全ての出来事を反射的に良いフレーミング
ラッキー
ツイてる
ありがとう
付き合う人で人生は変わる
紙に書き出し、エンプティチェアで、悩みの早期解決
メタ認知、
何かに没頭
出来ることが増えれば、自分を愛し、未来を描く
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読んでみたけど、なんでこれが売れているのかわからない。
この方の第一冊目の著書の焼き増しでしかないような。
それに、タイトルや、フレーズから、
本文がかけ離れていると思う。
(そういえば、本の表紙の写真も、内容とかけ離れてるか・・)
別に心理学者でもないし、脳科学者でもないし、
根拠が薄い。
どっかから引用してるものばかり。
正直、読む時間が奪われた気分。
全然迫力無かったなー。
売れりゃいいの?
3 8000人
4 未来評価で生きている
29
41
42
83
84
85
86
88
117
122
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132
138
140
141
142
167 手書きのいい面、悪い面
★210 時間の話は、おもしろい
227 口癖の魔法 私は運がイイ
242
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・モチベーションでなく判断基準を上げる。モチベーションを上げてもいつか下がるので、変わらないものを上げる。
・目標を紙に書く。使う言葉を変える
・自分が望む状態の人に囲まれる
・学ぶために教える
・自分の幸せから目をそらさない
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1年後の自分になりきって、インタビューに答える
どういう点がしんどかったか、その壁をどう乗り越えたか
最後に、1年前の自分にメッセージを残す。
これをこなすことで、今の現状の自分に違和感を感じて、1年後の自分の目標を達成できる。
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自分が「なりたい自分」の目標を 明確に未来シートに書いていく。
5年後、3年後、1年後、半年後・・・・おのずとそれに向かうためにはどうしたらいいか 日々意識していくことで、やるべきことが見えてくる。
人間の脳は 必要と思うもの以外は 意識の上にあげてこない。
この本の中で気になった単語
「ホメオスタシス」
変わろうとする時に 躊躇する、無理だと思う、不安に思う、
そして 「自分にはできない理由」を探して、失敗した例に気付かせる。
全てが ここなんだよね。
ちょっと 前向きに目標を立ててみようかな。
(モチベーションは上げちゃいけないらしいから 淡々と)
ちょっと 手に取って読むと 自分を省みる 良い機会をくれるでしょう。
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題名がチープっぽいですが、中身は珠玉の一冊でした。
人生は自分の目的地を明確に決めることで、手段は目的地を明確にすると勝手に見つかる記述に衝撃。久しぶりに読んで即行動に移したくなる本に巡り会えました。
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思い通りに生きるための方法を示した本。
思い通りに生きる公式は、
現実(未来)=目的地×手段×メンタル
一番大事なのはメンタルの部分である。
ただ、この公式も大きな罠があり、目標を達成したら更新していかないと成長が止まってしまうと。
メンタルの整え方は、他の本にも載っている内容が多かったが、この公式は中々面白かった。
まずキッチリと目的地を決めて、そこに向かえるような行動が出来るメンタルを整えて、あるべき姿に無意識(習慣)に近づいさけるようにして、思い通りの人生を生きていきたい。
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星氏は、大手企業に勤めていたときに、東日本大震災に遭われます。
以降、本当に自分がやりたいと思ったことだけに時間を注ぎこもうと決心し、独立されます。
心理学や脳科学に基づいた独自のノウハウで、起業家の育成や講演活動など多岐にわたってご活躍中です。
本書では、私たちの気持ちの変化や行動について科学的に説明しながら、人生を思い通りにするための「メンタル」のつくり方を紹介しています。
努力をしているのになかなか結果が出ない、変わりたいと思っているけど勇気が出せない。
このような気持ちは誰もが抱いたことがあるのではないでしょうか。
星氏によると、人間の脳は、現状を維持しよう(変化したくない)とする機能をもともと持っているそうなのです。
個人の性格とは関係なく、誰にでも当てはまることなのですね。
さらに脳は、今の自己評価、つまり「私はこんな人だ」という思い込みにふさわしい情報だけを認識するようにできているといいます。
つまり、「自分にできるわけがない」思っていると、できない理由を脳が探しはじめて、無意識のうちにチャンスを見過ごしてしまうのだそうです。
逆に言い換えれば、自己評価を効果的なものに書き換えることで、望む結果に向けて行動できるようになるといいます。
星氏によれば、この自己評価こそが「メンタル」なのだそうです。
メンタルを高めると、気合と根性で踏ん張るといった感覚ではなく、勝手に行動したくなるという気持ちになるのだそうです。
これは驚きですね。
本書の後半には「自信」のつけ方が紹介されています。
『上手くいくかわからないことにも、意欲的に取り組めますか?』
こちらは著者の星氏の問いかけですが、皆さんならどう答えますか?
「私は自信がある」と自分で思えているでしょうか。
あるいは「正直、自信はないなぁ」と感じている方もいるかもしれません。
星氏は、自信は後天的に作り出せることができて、2種類の段階があるといいます。
1つは、『自分でやると決めたことが"できた"という経験をしたとき』に、自信が生まれるのだそうです。
どんなに小さくても構わないので、やると決めたことを"できた"と認識する(自らを承認する)のがポイントだといいます。
脳科学の言葉で「自己効力感」といい、ものごとに対して「自分はできる」と実感することが、自信につながるのだそうです。
もう1つが、『できることが増えて、自分自身を好きになる』という段階です。
"できた"という体験を繰り返すうちに、自分のプラスマイナス両面を受け容れられるようになり、未来の自分に期待を持てるようになるといいます。
どんな自分も、自分で認めてあげられる。
このことを「自己肯定感」と呼ぶそうで、自己肯定感を養うためにはしっかりとした自己効力感の土台が必要であるといいます。
つまり、自信をつけるための第1歩は「自分で決めたことをやる」なのですね。
小さな"できた"の積み重ねが、どんなことにも果敢にチャレンジできる自分を作り上げていく。
星氏のメッセージを読み、ますます行動を起こしたくなってきました。
私も、事業で大きな目標を達成したときに、『やると約束したことをやったぞ!』と、大勢の前で分かち合いました。
メンターから、結果をつくるために教えていただいた中でも最も大切な要素の1つが「決めたことをやる」だと思います。
そして、周りを惹きつけるような魅力がある人に共通しているのは、目標を達成している、つまり「自分で決めたことをやっている」であると確信しています。
本書を読んで、がむしゃらに目標を追いかけていたころを思い出し、また現在の新しい目標に向かって、やるべきことに向かうエネルギーがぐんと高まりました。
勇敢で筋肉質なメンタルを手に入れたい方は、ぜひご覧になってはいかがでしょうか。
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自分の思考を、夢を目的に変えて実行する方法が書かれています。
単純だけどできていなかった。実行する事で、成果が出てくる。これほど楽しいことはない。疑っていくのもいいと思います。でも騙されたと思って、本を読んでもらい行動してみてください。
マジで変わります。
宗教ではありません。自分の行動のための本です。
まず手にとって読んでみてください。
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延べ8000人以上の人々をプロデュースしたうえで分析し、心を強くする方法が誰でも実践できるよう理論的にまとめられている本書。
「あなたに見えているものは、すべてあなたの自己評価に基づいている」
という言葉は、現在の人間関係に自信が持てていない自分の胸に深く突き刺さった。
心を強くする方法論を科学的に学べる1冊。
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https://www.read4action.com/report/detail/?id=1650
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うーーん。
こちらもタイトルで想像していた内容と違った。
引き寄せ寄りの自己啓発本だった。
今までも読んだ事があるような事ばかりで、
こういう自己啓発系の本をいくらか読んでいる人には
ちょっと退屈というか、既読感。