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うぅーん。露伴最高。一番欲しいスタンドはトニオのだけど、キャラ的には露伴が一番好き。
懺悔室と六壁坂は読んだ事あった。富豪村が面白かったんだけど、誰かまた挑戦しないかな。
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露伴先生が一番かっこいいお顔なのって六壁坂だと思うんですよね。
好きだな~♪
ヘブンズ・ドアーも大好き。
どの短編も荒木さんしか描けないカンジ満載で、よかった!
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このなんともいえない血なまぐささと、不可思議さ。
いいねえ。
露伴のこの立ち位置はかなりおいしい。
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荒木先生の作品なので買った。最初に読んだ時はそれほど面白いとは思えなかったが、また読み返してみたら以前より面白く感じた。掲載されていたマンガは全て以前読んだことがあるマンガだったので書下ろしマンガが掲載されていたらもっと良かった。
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もはや芸術の域だと思う。ひとつひとつの物語が、1話のみで完結している。それだけではなく、山場、見せ場は忘れない。
思わず、「ルーブル」も買ってしまった。すばらしかったです。
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うーん。『トワイライトゾーン』や『アウターリミッツ』や『世にも奇妙な物語』のような話が好きな人にはお勧めですね。著者自身、映画やドラマをよく観ていますし。
余談ですが、『密漁海岸』でのアワビやタコが、妙にエロティックに見えて仕方がなかったです。(苦笑)
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何故か,幾つかは読んだことがあった.
やっぱりいいキャラクタしてるよ岸辺露伴.
ヘブンズ・ドアーが万能緊急回避アイテムみたいになってるけど,謎解きに直接対抗しない辺りちょうどいいバランスだと思う.
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岸部露伴ってこんなに人間味のあるやつだったけ?って思えるくらい4部の印象とはずいぶん違う。この本を読んで岸部露伴がすごく好きになった。
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一作目の懺悔室は短編集収録の物だったので過去に読んだことがあったが、相変わらずのインパクト。
残りは読んだことが無かったがやはり先生のアイディアには脱帽せざるを得ない。着眼点が盲点をつくものが多くて、新たな視点を提示されて感動する。
GUCCIのバッグの話は良い話で好きだったが修理したの勿体無いなぁと思う所が私の凡人たる所以か。
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露伴ちゃんかわええ。
今回はスタンドというより不気味な話、幽霊話という趣が強いかなー。
そういうの大好物だからたまらんけど。
最初の入れ替わりはビビった
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動かないどころか、日本を飛び出して世界まで動いてますけどというツッコミはともかくとして、主人公とは思えないこのひねくれた性格が好きです。今後も年一作くらいずつで良いので短編を発表していってもらいたいですね。
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読んだことあったのは5編中2編でした。
下手なホラーよりも怖くってミステリーで好き!
とりあえず、
富豪村には行けないが、トニオのお店には行ってみたい!
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2013 11/30読了。
ジョジョの中で自分が一番好きな4部、のメインキャラの一人岸辺露伴が主人公の、単行本未収録のものも含む短編集。
露伴先生は格好いいなあ・・・あと六壁坂はSQで読んでびっくらこいた覚えがあるけど、やはり良い。
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これだけオリジナリティのあるホラーは稀有だろうと思う。
ホラーは一歩間違えれば、ひたすら救いのない話になるものだが、前向きなテイストになっているのはさすがだと思った。
ホラー好きは、ぜひ一読を!!
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ジョジョ読んだ事ないんですけどぉー!
こないだ乙一とのコラボ小説でほんのりとジョジョに触れて、
ジョジョの世界観というものを私なりに理解し興味が出てきました。
そこで何やら新しい感じのものがあったので借りたのですが、
面白かったです!
絵で、漫画でちゃんと読んだの初めてだったんですが
ジョジョって意外とグロいんですか?
絵がちょいグロで、驚いた。
でもお話しはどちらかというと小説仕立てという感じで
実に面白かったですよ。
これからも徐々にジョジョに染まっていきたいと思います。
(今年最後の親父ギャグかな)