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この本を読んでから、こっそり冷水シャワーを日課にしています。最初は震えたけど、だいぶ慣れてきた。夏ということもありますが。。
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冷水シャワー、呼吸法、瞑想
毎日やってて変わったことは、
PMSがなくなった。
乳・卵・肉をやめてるのもあるかも。
ヴィムホフ好きだな。
netflixのグープで彼を知った。
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なかなか面白かったので星四つ。
要するに水浴び30秒と、ちょっと特殊な呼吸法が全身を活性化し超健康体へと導く、っというお話。
特殊な呼吸とは、息を吸いゆっくり吐くことを30回繰り返したのち、息を吐き切ってとめ、我慢できるまでそのままでいるという呼吸法。最後の我慢はこの呼吸法になれればなれるほど長くなるので記録しておくと励みになる、との事。
どうやらミトコンドリアの活性ともつながっているように思えた。
この本は、「最強の食事」やその他、私の健康関連読書とも通じる内容。
数年前に読んだ「ドラゴン桜」に、朝のシャワーが脳を活性化するというのでそれ以来まねしているやり方にも通じる。この漫画では温水と冷水を交互に繰り返すことで、早く朝の脳の活性状態へと導けるとしている。実際数年やってみて納得している。
また断食療法で有名な甲田医師の本にも、温冷浴というのがあって、それも参考にしていたので、本書の冷水シャワーの効用にも納得。実際やってみて、ここ数年は風も殆ど引いていない。呼吸法も冷水シャワーで実践して、一度ですぐに効果を感じた。
やらなきゃどうしようもない知識なので、読んでも役に立てないなら読まない方が良い。実践する人には励みになる本。しない人には時間の無駄。とにかく30秒の冷水シャワーだけでも始めれば、読む価値は大いにあり。
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この本を読む前からしてたけど
朝に温冷シャワーをする事で体温が上がった
呼吸の大事さも他の本でも紹介されていたので信憑性が高い
実践して行こうと思う
目指すは年中軽装
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かなり興味深い。呼吸法のエクササイズは挑戦してみたいが冷水エクササイズの方は実践するのはちょっとためらいがあるなあ。
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ヴィム・ホフの長年のヨガの研鑽から編み出された超人的健康法【ヴィム・ホフ・メソッド】(呼吸法+冷水シャワー)の解説本。
チベット密教のツンモや、水行・滝行の自宅簡易バージョンとでも言うべきお手軽さで、ヨガの良いところがヨガに興味なくても即効で実感でき、シャワーと覚悟さえあれば誰でも始められるのが素晴らしい。
「WHM」アプリ(日本語対応なし)や、Youtubeに日本語版呼吸法の動画もあるので、観ながらやるとやりやすいです。
始めてから1ヶ月が経ちましたが、エネルギー増大、気分爽快、余分な食欲も脂肪も減り、どんどん薄着になってきました。コロナワクチンを打ってからずっとアレルギー性鼻炎気味でダルくて不調だったのに、気がつけばいつの間にか完治。
始めた1日目から、かなりの効果を実感できました。
北海道に住んでいるので冬の朝方は-20度くらいの気温だけど、もう少しでTシャツ短パンでも平気になりそうな予感。(泳げる池や湖が近くにないし、浴槽に水を張ると凍るので、仕方なく庭の雪に埋まる方法で代用)
ジムで鍛えたり、スポーツやヨガなど、すでに何らかのトレーニングが習慣化している方は、毎日の日課に組み込みやすいので簡単に始められると思います。
薄着でイグルー泊や軽装雪山登山も試してみたいし、これからどこまで変わっていけるのか楽しみです。
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アイスマンとして有名なヨガ経験者のオランダ人による自律神経を操るためのメソッドの紹介
呼吸やコールドトレーニングの解説であるが、
世の中にある呼吸法や水浴び等があながちただの根性論でなく、自律神経の調節という効果があったんだろうなと思った。
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呼吸は意識と無意識の境目にあり、メンタルに大きく影響している。
そんな呼吸を極めたヴィム・ホフさんは氷がはった水の中で一時間以上低体温を耐えたり、水無しで砂漠を200キロ以上走り抜いたりなどのギネス記録を20個以上保持している。そんな彼が実践している呼吸法が紹介されています。
情報コース1年