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努力は夢中に勝てない!誰よりも打席に立つ!
モチベーション、やる気が上がる本です
色んな事に夢中になって行動あるのみですね!
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上司から勧められて購入しました。最近、テレビなどでも見かける箕輪さん。なぜ世の中に必要とされているのか、仕事の考え方が大きく変わる本でした。
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かなりの刺激を受けました。
これまで歴史は筆者の行動を繰り返していたと思います。
非常識な行動は実は歴史を作っていたことを
思い計るべきであり、非難をすることではないと思います。
しかし、仮に非難を受けても前に進むことは
大切なことだと思います。
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実は何の本なのか、よく知らなかったのですが、ランキングの上位に入っていたので、とりあえず図書館に予約しておいた本です。
この本の著者は今を第一線で活躍されている、若手編集者の方です。
現代の成功する仕事の仕方の体験を書いた本です。
何か本気でやりたいことがある人は読んで損はない本だと思います。
とても現代的なことが書かれている本で、今の世の中のことがわかった気がしました。
私は最近、ブクログに登録したばかりだったので、「ツイートにオリジナリティがなければ、赤の他人を誰もフォローしようなどと誰も思わない。だから他の人間が言わないようなことを言わなければいけない。しかし、それが単なる言葉だけであっても見透かされる。SNSでは嘘は付けない。つまり、誰もやっていないことに挑戦し、誰もしていない経験をし、誰も成しえない実績を作らなければならないのだ」等の文章が心に残りました。
ただ、この本の他社レビューを試しに読んでみたら、異常に評価の高い方と低い方に分かれています。
私も、タイトルの『死ぬこと以外かすり傷』はこの著者のキャラクターには合っていらっしゃるのかとは思いますが、世の中には「死ぬこと」以上につらいことを抱えて生きている人も大勢いると思います。
破天荒すぎる著者のやり方には、そぐわない考えの方もいると思いますので、星は少しマイナスさせていただきました。
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幻冬舎に移って活躍している編集者の本。このように考え、行動できる人は限られている。マネする必要はない。
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「休みの日に牛丼屋でバイトするなど本末転倒だ。貴重な人生の時間をお金と交換しているだけ」
「フィリピンで果物を売っている商人と日本人の間にある情報格差は日本人の中でも同様に存在する」
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箕輪さんの本で、早く読みたくて予約までしてた本。血の滲むような努力の上で得られたブランド力なんだな、と実感した。量が質を呼ぶ。トレードオフだと思っていた部分でしたが、考えが改められた。とにかく動くしかない。思ったことははっきりと自己主張する。3回我慢したら終わり。
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時代は物凄いスピードで変化しており、常識は塗り替えられている。プロ野球選手になるためにボール拾いをするのは無駄、最短でなりたいものになれるように自分の頭で考えなければいけない。当たり前を疑うことが大切だとかんじた。思考停止が1番いけない。
また、楽しんでやっている人に努力する人は勝てないなど、納得させられることが多かった。
多動力の理解が深まる本であった。
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「リスクを恐れるな」「考えるよりも先に行動しろ」という、今となってはよく言われるようになった言葉。それらの多くを当時実践していたのが箕輪さんでした。天才編集者としてオンラインサロン含む様々な事業に進出し、そんなノリノリの中で書かれた本書は、様々な人々に熱狂をもたらしてくれる内容として評価も高かったです。(当時は)
しかしあまりに直球的な内容を、熱を込めた言い回しをしているだけで自分に響く物は少なく、著者のエゴが全面的に表れているなあと感じました。一つだけ本書を読むメリットを挙げるとしたら、常識を撃ち抜く勇気と、行動するための第一歩を踏み出す力を読者に与えてくれる事です。
同調圧力の強い日本社会の現状を、打破していく著者の資質を上手く言語化できた内容とは思えないが、それでも少しばかりか背中を押してくれる不思議な本です。
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若者にぜひ読んでほしい。
私もそんなに年寄ではないが、笑
ベネッセの報告で最近の大学生は、
「規律に沿うことはできるが、
何か新しいことを自分で始めるのは苦手。」
というのを見た気がする。
私も人のことは全く言えないが、
何かを生み出すにはものすごいエネルギーが必要だ。
そのエネルギーの源を分けてもらえるような本。
スピードが大事、
自分が作り出す人になること、
自分のファンをたくさん作ること。
このあたりが残った。
以前読んだ見城さんの「熱気」と
方向性的には近いと感じた。
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このジャンルの本は著者のドヤ本であることが多いが、著者が有名人ではなく素人バージョン。本著のドヤポイント
はオンラインサロン。人のやらないこと楽しみながらやるべし。ということを一冊分書いている。
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読み終わっての感想は「編集者としていかに自分が前例のないことをやってのけたのか」という武勇伝を語られたという感じ。著者のメッセージはそこではないのもわかるし伝えたいことを描くために必要な記載だったのもわかるが正直「へーすごい」という気持ちが強い。ただ第5章の人間関係の作り方では営業職の自分としては突き刺さる言葉が多く、また著者が伝えたかったであろう「努力は夢中には勝てない」という部分には改めて自分が向き合わなければならない部分であると感じた。またこれだけ熱量のある人間が手掛けた本を読みたくもなった。
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久々にココロを揺さぶられる本に出会った!ほとばしる熱量に背中を押されるような感覚のまま一気読み。ここ最近読んで「めっちゃ面白い!」と思った、堀江貴文、落合陽一、前田裕二、佐藤航陽…といった人々の本はいずれも、本書の著者であり、NewsPicks Booksの編集長である箕輪氏が手掛けたものであることがわかり納得。編集という仕事を通じて、時代の最先端を走るインフルエンサーや経営者の感性を吸収し、アップデートと実践を繰り返し、出版界に革命を起こした男の生き様は一読の価値あり。ワクワクするフレーズ満載の一冊。
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【突き抜ける】
今や正しいレールは無くなりました。
塾で習うことをいっしょうけんめいに詰め込み、意味を理解せず丸暗記して、いい大学へ行って、一流企業に就職するレールが必ずしも正しいということはなくなっています。いや、正しいのは正しいのですが、正しいレールがそれだけではなくなっているという方が正確だと思います。
なんでもできる、何をやってもいい。どこからでもいいという感じです。
しかし、なんでもいい代わりに突き抜ける必要があります。
その分野のそこだけは誰にも負けないマニア、変態にならなければならない厳しさがあります。
昔はただのマニアで、それで飯が食えるというものではありませんでしたが、今は情報の拡散力がスピード・範囲共に尋常ではないので、その道の第一人者、No.1だけが注目される構図になっています。
ニッチな世界で市場が極小でも世界中から注目されれば、人ひとりぐらい十分に飯が食えます。
また、どんなものでもニーズがゼロということはありません。
これが好きなことだけをしていても暮らせる根拠になります。
しかし、極小の守備範囲でも誰にも負けてはいけないルールがあります。
No.1しか注目されません。No.2では注目度ゼロに等しいです。
誰にも負けない必勝方法は、自分一人しかやってないことをやる。それです。
自分しかやってないことであれば、負けることはないのです。
ライバルがいないところで戦う、いや、戦う必要がないのです。
ブルーオーシャンを見つける、いや、創るのです。
問題は突き抜けるほどハマれるかどうかです。誰でも好きなことの一つや二つはあると思いますが、寝食を忘れてまでハマれるかどうかです。
脳みそがそういう状態になれるかということです。
没頭できる脳みそを持っている人は、これから何をやっても生きていけます。
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「お金」と「感情」で人は動く。追い込まないと動かないなら、自分で自分を追い込む。「人は変わることをやめたときに腐る」「変わり続けることをやめない」