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顧客にはものでもなく価値でもなく顧客の成功を得ると言うのに目から鱗が落ちました。自分の事業をやるときはカスタマーサクセスを常に頭に置いてやっていきたいと思います。
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勉強したことや経験を人に教えるビジネス……ただしコンサルとしてではなく、動画配信など、一度つくれば自分が動かなくても自動で働いてくれる教育資材をつくろう、という内容です。
再現性がある内容を教えると最初にあったが、これを読んでも理屈しかわからず、具体的に動くことは難しい気がする。
また、この本のタイトルで一分野に特化した内容、というのはしっくりこなかった。
しかしながら、ビジネスのひとつの形として大変興味深く、参考になった。
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特別新しい思考の情報はないが、それが自分の体験をベースに語られるので、話に説得力がある。その代わり金額面に関しては額が多くて眉唾に感じてしまう部分もある。
物が売れない時代の新たな戦略が「教育化」は非常にまとをいてると思う。誰かに何かを教えることに重視するのは間違っていない。
お金を使って自分にしかできないことに集中すること。取捨選択して、さらに自分の利害関係者に理解してもらった上で、それが回るように動くこと、言葉ほど簡単では無いがすべきこと。
とにかくカスタマーサクセスを重視する。
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目新しい感じはしないけれど、とてもわかりやすく丁寧に説明があって、根本的な部分のモヤモヤはかなり解決できました。
つい安売りしてしまう自分の仕事に、もっとちゃんと価値をつけてあげようと思える本。
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こういうことなんだろうなー、と漠然と考えていたことを実体験・ストーリーとともに、実践方法も書かれておりためになった。主観だが信頼できる文体。ただ、どの分野を極めるか決めるのが1番難しい。
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とてもわかりやすく説明されてて読みやすかった。ただ、自分のレベルからすると少し高くまだ先の話もあった。とにかくやることが大事だが、3ヶ月で100万円稼げるようになるとは現段階では思えなかった。
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学び
まずは本業を頑張る
本業で得た専門性をパッケージ化する
パッケージ化とは誰が何人やっても同じ結果になるメソッド
それを売り込む。売り込む際はカスタマーサクセスを意識する
誰かの代行や目先のできることは安売りにつながる、顧客の提示金額以上の価値は提供できない
カスタマーサクセスを意識することで集客ができ、自身の成功や幸せにつながり、自分で価値をつけることができる
お客様に、本当の望みへのコミットや成功のストーリーを描いて貰うことが大事
よくなかったところ
何をどうパッケージ化するのかは書かれていない
ペルソナや課題、カスタマーサクセスを埋めてみるフレームワークのような表が1枚あるが筆が止まる人への指南は特にない
専門性がない人は結局難しい(主婦の例など載っているがごく稀に成功した例にしか見えない)
最後の方に三ヶ月で100万円達成をやると決めると書かれている。いくつかの副業本を読んだが、その通りと感じる。専門性がないなら買って貰えないのは当たり前なのでまず覚悟を決めて何か特化させることが大事。
この部分がサラッとしているのは覚悟を決めてやってみてうまくいかなかった人はこの様な本を書かないからでしょう。この様な本はある程度好きなことや得意なことが見えて自分をどう売るか定まった人が更に飛躍するためのヒントとして読まれる本であり、何の技能もなく要領が悪い人が、同じ結果になれるとは思えない。少なくともこの本の中でそれはパッケージ化されていない。
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Kindle Unlimitedなので疑いながら読み始めたが、なかなか面白かった。自分の時間を売るのではなく、価値を高値で売るということ、教え方のパッケージを売ることがお金になるのだというのは腑に落ちた。ただ働きしてみたいと思う。
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・自分で手を動かすのではなく、教育ノウハウを売り、顧客に手を動かしてもらうことでスケールさせる
・売るのは情報やサービスではなく、カスタマーサクセス、つまり将来の成功
・情報やサービスは競争が激しく、安値競争になるか、カスタマーサクセスは高単価になり得る
・それいいね程度ではなく、いくらなのどうやって買うのと前のめりになるくらいのカスタマーサクセスを提供する
・カスタマーサクセスを4つの専門分野に分け、それぞれを深めていく
・自分がコンプレックスを克服した経験を法則に変えてワンストップパッケージとして売る
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チャレンジしてみたい。自分にも出来るのかもしれない。そう思わせてくれる本。自分の手足が縛られていても、カスタマーサクセスを提供することが出来るかを考えよという記載があった。本業で自分が課題に感じていた点なので、かなり刺さる部分。副業を進めていく上で、そして、自分が野生のビジネスパーソンになっていくうえで、必要なチャレンジになる。一読で済ますのは勿体無い。今度はペンを持って再読しよう。次に自分が提供できる、提供したい価値は何かを求めていきたい。インプットだけに止まらないことが本当に重要。
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教育コンテンツ作成の流れを学べる。コンテンツをバラ売りにするから単価が安くなるので、パッケージにして売ることの重要性を学べた。
一方でセミナー誘導の為の本ということもあり、核心には触れず脈略のない文章で文字数を稼いでいる印象を受けた。
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自分の知識やスキルなどを販売、自分をプロデュースしたいと思い、広告を見て本を購入しました。
この「自分を最高値で売る方法」には著者の経験から導き出されたメゾットが書かれていました。まず自分自身の本当の価値に気づくこと、コンセプトを作ること、高額商品の作り方など非常に細かく記載されていました。
この本は、自分自身の価値を再認識するきっかけをくれました。
まずは、「自分自身の価値を再認識」することをすすめて、コンテンツを作っていきたいと思います。
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サービス提供などで成功する手法などを教えてくれる本です。
これから起業したい人などには参考になると思う。
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本質とは関係のない無駄なことばかり書かれていて、おも白くなかった。伝えたいことはたいしてなさそうです。
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評点ほ自分とのマッチ具合。
正直良いか無駄かは悩む本。内容的には良くあるといえばよくある。
ただ、200ページの中に数行でも身になることをと思えばなにかありそう。
テニスのストロークを良くするために相手を見よ、の逸話はそれ。
あと、良くも悪くもパッション高い本なのでその点を良いと取るかどうかで評価は変わりそう。
カスタマーサクセスは個人的に最重要な言葉なのでこれを使われると良い方に取らざるを得ない。