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09/16/2018 読了。
お~続きますか…。
そもそも前巻から続いてるんだった…。
読み返さないと忘れているところが少々。
神代さん好きなんだけどなぁ。
裏切らないといいな。
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シリーズ第3弾。
前作で追い詰めた少女売春組織の元締めを追って、パリへ降り立ったサッチョウ・ローズのメンバー。
今作ではほとんどストーリーがあってないようなもので、最初からサッチョウ・ローズの6人が次から次へと敵と対峙していく様子が描かれる。
アクションシーンが約8割。
擬音が多く、たまに出てくる会話もノリの軽いもので、緊迫感が全くない。
まるで、少年漫画のセリフだけ読んでいるような…
結局、元締めとの戦いに終止符は打たれる形で物語は終わるが、前作まで描かれていた売られてしまった少女の様子は一切描かれておらず、ここまで読んで、一気に評価が落ちた感じは否めない。
これで、無理やり続編が出版されても、今度は読まないかなぁ…
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どうしてそういう犯罪に国ぐるみで手を染めているのか、という理由は提示されたけれど、それをやりたいがためのとっかかりが人身売買、という点についてはさっぱり納得行かないです。
ところで、時絵の持ちネタらしい、「しかたないじゃない‼どうしようもなかったのよ‼」の、元ネタが何なのかわからなくてなんだかモヤモヤしています。何かのアニメのセリフなのかなぁ……
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「しかたないじゃない、どうしようもなかったのよ」の元ネタ、どっかで読んだけど思い出せない。もや。
「毒。これを手に入れたことを知る人は誰もいない」は、ガラスの仮面で宜しかったでしょうか
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三部作(?)の完結編。
最後は完全なるバトルアクション。ジェームズ・キャメロンあたりに映画化してもらいたいものだ。
古野まほろの作品世界はシリーズ関係なく微妙に繋がっていて、同じ世界の出来事って設定が多いから、他のシリーズとの繋がりが気になる。
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シリーズ第3作目。いよいよフランス編。
海外に舞台を移して、とにかく暴れまくる防ニメンバー。日本のタガが外れたおかげか、暴れ放題、やりたい放題、殺し(!)放題。
前回の続きの巨悪は一旦叩き潰したように見えて、新たな展開が始まる。いったい、どこに終着させようとしているのか?
本当の戦いは、これから始まるような予感。
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サッチョウ・ローズ、赤い瞳の獣たち、異能集団が人身売買解決のためにフランスに乗り込みやりたい放題!全編アクションの連続、スピード感がたまらない。なぜ政権幹部は人身売買に手を染めたのか?少女売買ルートは壊滅させたものの物語は新しい展開へ…
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終わり方が終わり方なので、早く続きを読みたい!と思ったのですがあるのでしょうか。気づけば4年以上経っているのでもうないのでしょうか....それにしては最後の終わり方が匂わせすぎですよね。新刊ください。。
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フランスに乗り込み、日本人少女人身売買ネットワークの壊滅を図ろうとするサッチョーローズの面々。今まで完全無欠だと思ってたけど、敵があまりにも対抗してくるからちょっと展開にハラハラした。
誰が誰なのか分からなくなるので、挿絵とかほしくなるなー。