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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
煉獄で友情、恋愛、絆は大事だよね!
そして新たな真実が!?
最初はここまで続くと思ってなかったなあ。終わりは近づいてはいるんだろうが。
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煉獄編。バンの精神力ほんとすごい。
そしてピュアなメリオダス久しぶり〜
煉獄ではありえないけど割とまったりと友情を深めて、ホークの煉獄との繋がり回収。
まさかのマイルド・ワイルド(笑)
地上ではまさかまさかの女神族からの魔神族への堕天。ゴウセル以外全てが騙された大展開。
読み手もついていけず、何回も読み返したよね(笑)
さーてさてさてこんがらがって来た展開どうなっていくのかな〜
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"「大切な誰かを失う悲しみを知ってるなら
簡単に死ぬなんて言うなよ……!!
…いいね ゴウセル」
「……ごめん」"[p.176]
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闇に彷徨う、煉獄の獣たち。エリザベスに執着し、連れ去ったエスタロッサ。その凶行を阻止すべく、翼持つ者たちは天空へと飛び立つ! 一方、メリオダスの魂を救うため、自ら煉獄に堕ちたバンは、永劫の闇に呑まれ一匹の獣へと変わり果てていた……。魂蝕む異界の地では不死の命運も尽きるのか!? 天地揺るがす聖戦は、予測不能の局面へ──!!(Amazon紹介より)
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第33巻。
団長(の感情)&バン@煉獄。ホークの意外な正体が明らかに(でもおっかあは?)。魔神王の問いかけから明らかにされていくエスタロッサの正体。そう来たか。。。ゼルドリスの悲しい過去も明らかに。
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155冊目『七つの大罪 33』(鈴木央 著、2018年8月、講談社)
「vsエスタロッサ編」と並行して「煉獄編」がスタート。
ゴウセル(オリジナル)の行いにドン引き。ただの良い人だと思っていたので余計に落差が激しい。
煉獄のメリオダスはエスタロッサに殺された時に生まれたんだよね?メリオダスは何度も死んでいるだから、その度に煉獄メリオダスが生まれているはず。先代とか先々代の煉メリはどうなったんだ?
連載と並行しながら290ページのネームを一カ月弱で…。鈴木先生、マジで死にますよ…。
〈あなたは まさか〉