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夏の読書8冊目。
自分が大事にしていることと重なる部分が多く、実になった一冊。将来的にもやりたいこととクロスして勉強になりました!
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一般企業におけるマネージメントにも大いに参考にできる話。ボトルアップとトップダウンの融合という考え、人間は元来創造性を持ってチャレンジするのが好きといった考えが特に良かった。
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スポーツコーチングの本。子育て中の自分も実践しようと思ったのは、目的論コミュニケーション。要するに、出来ないところを指摘するのではなく、10回に1回でも出来たことを褒めるということ。出来ないことを指摘してばかりいると、そのことがココロの大部分を占め、出来ることにまで影響する。
大いに自覚する部分があったので、即刻改善しようと思った。
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スポーツチームを育ててるわけではないが、組織を動かしたり人を育てたりするときのヒントになりそうなことが沢山書かれていた。
手取り足取り教えるのが大切なのではなく、各々に考えさせて自分が何もしなくても集団が良い方向に動くような風を吹かせることが大切。
ついたくさん声をかけたり教えたりしたくなるが、それは時には自己満足になり得るのだと感じた。見極めて見守ることも大切。
出来ないていないことを指摘する原因論だけでなく、出来ていることを褒める目的論を意識して、いろんな力を相乗的に伸ばしていくことも大切にしたい。