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「もものかんづめ」を読んで、とてもおもしろかったので読んでみました。想像していたとおり、この本もとてもおもしろかったです。本の途中に描いてあるイラストも思わず笑ってしまうようなイラストでした。とってもおススメなのでぜひ読んでみてください!!
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さくらももこのシリーズ本。
やっぱり面白かった。
これが2作目だったらしい、でも順番はあまり関係無いので気に入ったやつから読めば良いかと思います。
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図書館で見つけて借りてみた。
最後の作者本人が実際試してみた、
というあの記事が個人的には一番好きかも。
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2010.610読了。
おもしろかった。さらっと読めて楽しめた。
飲尿始めようかな…って少し思った。ま、将来的に健康が心配になったら考えよう。
エッセイによく出てくる旦那さんとなんで離婚したんだろうって気になって検索したけど、その原因は明かされてないらしい。
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お姉ちゃんのお見合い騒動と飲尿の話しがおもしろかった。
ドイツ人と日本人の国民性の違いがソーセージ。
食ウンコ療法なんて流行らないでほしい。オシッコって本当にきくのかな
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続けてさくらももこのエッセイを読んでたら、漫画の「ちびまる子ちゃん」も読みたくなってきた。
この本によく出てくる旦那さんとは離婚しちゃってるんだよね。
その辺の話も読んでみたいな~。
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一見すると淡々としてるのに、その一方で
さくらももこ流のあたたかさを表現できるって
ちょっとすごいことだなと思いました。
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笑える話、ためになる話、しんみりする話がバランスよく収録されていて、中でもいさおくんがいた日々という話が一番気に入っているので是非読んでほしいです。
大人になって忘れていた大事な感情を思い出させてくれると思います。
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爽快爽快!
さくらももこは本当にパワフルでユーモラス、笑いの耐えない人だなあと実感した。
笑いながら読んでたらあっという間に読み終わりました。
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ぷっと吹き出した。ほんま、この人の人生、ネタばっかりや。さくらももこに、またぐっとハマった一作です。
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私がだいすきな最高のエッセイスト。
一度読んだらこの人の巧みに笑わせてくれる言葉の数々にはまってしまうこと間違いなし。
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中学生の頃から大好きな本です。
この本読んでから、インドに行きたくなりました!!
めちゃくちゃな国やなあと思いつつも、
可愛らしい子どもたちに会いに行きたくなりました♪
かなり、おススメですよん
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いさお君の話に感動。ものごとにフラットに考えられるさくらももこを尊敬する。だからこそ様々なことに対して洞察力に優れ、人が気付かない些細なことにも気づくのかな。まる子のばばくささは元々だったのね(笑)
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前作の「もものかんづめ」が笑えたので第二弾「さるのこしかけ」を購入してみました。
しかし、期待し過ぎたせいか肩すかしをくらいました。面白くないというわけではないのですが、前作を上回ることが出来なかったようです。
それでも痔を治すため、肛門にドクダミを突っ込むという民間療法など前回と同じ雰囲気のテーマに加えて、インドや台湾旅行の話が収録されていたのは新鮮でした。
インドに行ってみたいな。
でも、飲尿療法はしたくない。
あぁ、この人のような観察力と感性がほしいと思います。
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ずっと面白い面白い、って話は聞いてたけども読む機会がなくて、やっと読むことができました。期待を裏切らない面白さでした。「ちびまる子ちゃん」の作者でもあるさくらさんなんですが、まさにさくらさん=まる子。様々な楽しい行動をしてくれます。読んでる最中私の頭の中では大人になったまる子が動き回っていて、何度も笑える場面にぶつかりました。
ここに出てくる人たちはみんないい人ばっかりで読んでいて温かくなります。人間味溢れる人たちの中で、特に結婚後実家に帰る話などはほろろんとしてしまうものがありました。ただバカをやって笑わせるだけじゃなくて、こういうのがあるからさくらさんはすごいです。漫画家だからか、読者をきちんと想定した"読ませるエッセイ"といった感じでした。とりあえず、おもしろいです。