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さくらももこさんのエッセイは。本当に面白すぎて....素朴で普通なんだけど、面白いエピソード満載。誰でも読みやすいですし、ぜったいハマるト思います。
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さくらももこの作品を読み始めたきっかけ。エッセイっていうんはほんとの話だからかついついよみいっちゃいますね。
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やっぱり衝撃を受けたのは、さくらももこさんがあの「とらんくす」をはいてしまったお話。私も昔からあこがれてたから!ぜったいリラックスするから!優雅な気持ちになれるから(≧▽≦)
でも、世間の目は冷たいんだ。わかってるんです。。
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「もものかんずめ」に続く第二弾エッセイ。
一番すきなのは「遠藤周作先生」
えぇ?!そんな人だったのぉ?ってびっくりしてしまいました。
もちろん、他もおもしろいです。
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これも、面白かったです。
痔の話から始まり、ぐうたらの話とか、インドの話とか…。
脱臼して、最後友達に言われた一言がなんか面白かったです。
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寝る前の一時を利用してサラリと読もうと思ったら、確かにサラリと読めてしまった一時期話題になった本。「ちびまるこちゃん」を見て素直に楽しめる人はもちろん楽しめるだろうし、ちびまるこちゃんを知らないモグリ読書好きでも十分楽しめるであろう一冊ですな。まるちゃんは何歳になっても変わらない感じで、多分いつまでも愛される存在なんだろうな。日本の家庭、あるいは日本人というモノの良さをそれとなく教えてくれている気がしますな。
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落ち込んだときとか、元気が出ない時に読むと、ばからしくて気楽になります☆
旅行記が特に好きで、この本ではインド旅行記がおもしろかった!
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エッセイ第2弾。前作と続けて読んだので、あのテンションを維持していました。個人的に、この人のエッセイはくすくす読むとゆぅより、ダラダラしながらだらだらっと読むのが最適だなと思います。
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やっぱエッセイは面白い…!もものかんづめも久しぶりに読みたかったけど、図書館になかった…返ってくるのを待とう。
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笑えます!!!さくらももこさんのエッセイが大好きだという方は、結構いらっしゃると思いますが・・・とにかくおもしろいです!どうしてこんな日常なんだ、この人は!!!!
3つある“○○の○○○○”シリーズのうち、私が特に好きなのはこの本、『さるのこしかけ』。痔の恐ろしさを知ると同時に、さくらももこさんの勇姿に感動しました。全国の痔の方、ここに完治法がありますよ!!必読です!!!
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姉のお見合い騒動に関するエピソードは人事には感じませんでしたね〜私のキャラは、『(まる子+姉)÷2』かもしれませんね(--;
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さくらももこの話!!
本当に、おもしろい!!!!!!!!!
笑いを求めている人。。
ぜひ?、この本を読んで見て下さい☆
オススメです!!!
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この本でももこさんを好きになりました。さすが、国民的人気の「ちびまるこちゃん」の作者。エッセイ書かせても天才です。
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そのへんにあるくだらないものを、どきっぱりと一刀両断しながら笑う本。
冒頭の詩で、さくらももこさんという人は
色々なものをざっくりと斬りながら、愛しているんだろうなあということを知る。
笑いたい人と、痔を治したい(!)人は是非。
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授業中に呼んで絶対噴出してしまう一冊。
シュールな言葉で笑いを誘ってくる、ああもうさくらももこエッセイは天才だと思う…!
尻の穴で壇の浦の合戦ってとこでセンスの力量に感動しました。
飲尿健康法…ちょっと興味あるんですが