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読み応えモリモリ!
格言まで全部読みました。
身につまされたり、納得したりするのもありつつ、一番思ったのは、作者さん絶対ジョジョ好きだ…!
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まだ読み途中ですが、経験談がめちゃめちゃ共感できるところ満載です!
そして、「約束を守る」という話が胸に刺さりました!
背筋が伸びる気持ちになり、大事にしようと思いました!
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自分で人生を考え再選択をするきっかけをくれる本
本当に人生を最高に生きるエッセンスが詰まっています!
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AIが普及していくこれからは頭の良い人ではなく人間性の良い人が活躍する時代と言うところが印象的。
とにかく最初から最後まで熱い!熱量がすごい!
ここまで情熱的になれることに憧れる。
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日本の経済や働き方、それぞれの人にそれぞれの考え方や意見があることを知ったうえで、選択することが大切。
目指す人生がおもしろい!
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いい本であることは間違いない。作者はかなり本を読んでいることもわかった。1冊の中に、多くの自己啓発系の本や教養の本のエッセンスが含まれている。
ただし、大事なのは、自由になるために起業することを進めているが、そこにはこの作者の物凄い努力があることを感じた。その覚悟がないとこの作者のようにはなれないのだと感じた。
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多くの衝撃を受けた。自分の生き方を見つめ直すきっかけとなった。もう一度読み返して、考えをまとめてレビューします。
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起業してる人の見方が変わった。
「仕事」=他者貢献
の考えからだと、既にあるビジネスで起業する人って
ただ自分が成功したいだけの人で、強欲な人やと思っていたけれども
自己満だけれども、自分の足でしっかり
立って歩いてる人って結果誰かに勇気ややる気を与えてると思った。
東南アジアの子供と同じくらい全力で生きないといけないといった考え方が好き。
あと、行動は願望って言葉が凄く響いた。
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『意識を高くしたい人は是非読んでください』
この本は、意識高く生きたいと思っている人には是非読んでほしいです。
この本の良いところは、筆者が凡人であり、20代から頑張って成果を出したというところ。
就活を機に意識を高く生きたいと思った人は少なくないと思います。そして、偉人の本ばかり読むと
「小学生の時から別世界の生き方してますやん」
とか思いません?
それで夢を持ったのに、夢を夢で終わらせてしまう。みたいな。笑
この本は、24歳で成長に目覚めて起業して、現在も夢を追ってる最中の経営者が書いた作品です。
凡人なりの頑張り方(筆者にとっては凡人も天才もあまり関係ないのですが)を書いており、とてもモチベーションを頂きました。
この人が描く「ハートが良い人間が成功する世界」を創る一員として、成長していきます。
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著者は自分の人生経験をもとに読書の人生の少しでも最高の道を通って欲しいという想いで書かれている。非常にモチベーションが上がる本です。
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書かれていることは納得出来るがどれも借り物の言葉のような印象を受けました。
それと後半は慣れましたがとても読みづらい構成でした。
何でこんな風にしたんだろう。
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自然と平均点よりちょい上くらいを目指す生き方がリスク無くそれなりの成功が得られるという考え方が染みついていて、実際そんな人生を歩み、平均点よりは上なんじゃないというとこまで来たけど、あまり楽しくはない。
これを読んで、平均点を基準にするのではなくその時々での最高点を目指したほうが楽しく生きられると考えるようになった!
そのため色々と前向きに行動をし始め、結果良い方向に進んでいっている気がする。
・本を読む
・今あるものに感謝する 当たり前という考えは無気力になる
・今後の自分の変化は誰と出会い、何を読むかで決まる→なりたい方向性の人、本と意識的に付き合うようにする
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たまたま本屋で開いてみたところ「このご縁に、心から感謝します」との文言があった。確かに何百冊もある本から手に取ったのも、なにかの縁かも・・・と思い購入してみた。
内容はタイトルの通り、人生をより良く生きるため筆者自身が心がけていることが記されており、その熱量に圧倒された。
印象に残った箇所
・出来るからやるのではなく、やるから出来るようになる。(赤ちゃんは歩く経験がないからといって、歩く鍛錬をやめない。高速ハイハイで移動する大人は見たことがないという例は笑った。)
・重要な順はbe.do.have 何を持っているかよりもどのようなあり方、心構えでいるかが大切
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ハイスコア
長野の小さな会社でシステムエンジニアとして平凡な人生を歩んでいた高崎圭悟さん。一念発起して人生を変えるために上京した際、偶然にも師匠と呼べる人を見つけ、その後学びながら自分自身でビジネスをはじめ大成功を収めた。この本はその高崎さんが師匠に教わったことを元に常に人生のハイスコアを狙っていこうという自己啓発本!
ここに書かれていた内容が野球部のとき柴田先生に教わっていたものと被るものが多く、なんやったらこの師匠って柴田先生が勉強しに行ってた人と同一人物なんちゃうかなと思った笑
この師匠の教えっていうのは本当に前向きにさせられる、前進できる内容のものばっかり。実際野球部の時にもこの類のものはめっちゃ学んだし実践したし、俺の意識と努力が足りなかっただけでやり方は間違ってなかったと思う。この内容はビジネスについてやけど、同じ考え方がスポーツにも、人としても、全てに共通した成功法則やと思ってる!全部知って欲しいからまたこの本りなにも読んでほしい
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自分を変えたいと思っていた時に友人に薦められて読みました。
もっといろいろチャレンジしなきゃって自分を奮い立たせてくれる本です。
勝手に限界を作らないで、目標は高く高く、人生1度きりなので何事にも挑戦していきたいと思います。
薦めてくれた友人には感謝です。