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期待値が高いせいか評価が低くなりがち…
だけどやっぱり面白い。
終盤の盛り上がりがたまらない。
彩香の成長に期待。
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'22年11月7日、Amazon audibleで、聴き終えました。
「犯罪被害者支援課」シリーズと比べて、僕的にはイマイチと感じました。小説の内容も、登場人物達の魅力も、audibleのナレーターも、全て。ナレーターの好みによるところも、大きいのかな?
確か、「支援課」シリーズにも、チラッと出てきたと思う、ガンさんが主人公。でも、あまり個性的でないなあ、と感じました。突出した能力も、情熱も、人間的な魅力も…シリーズを重ねて聴いていくと、深まっていくのかなぁ…。
とりあえず、二作目を!
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初めて読んだ堂場さん。面白かった。やっぱり少し前に読んだ警察小説?と違ったのは人物描写の細かさなのかなー。探したら実際にこういう人たち、いそうというリアル感。続きが楽しみ。
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ガンさんのシリーズ1作目
殺人と自殺
関係がある様な無い様な…無い様な…
から、いきなりの展開で
そこから読み進めた中で転々としていた情報が
するすると繋がってく感じが
すごく好きだった
作品に入り込み、自分なりに犯人を予想した時
他の刑事と同様に真実を知り恨みを理由に殺し、自殺したのかと思った
もっと複雑でお金で人は殺せるし結局我が身が1番という傲慢な犯人とその周りによるものだった
日常の描写も多くあり、生きている感じがするシリーズですごく好き
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(2023年11月29日から12月3日にかけて読破)
定年まであと10年のベテラン刑事の岩倉剛は、50歳の誕生日の前日に、捜査一課より南太田署に配属されるが、早々に管内の独居老人の殺人事件が起きる。実は、異動先で必ず事件を呼ぶと言われる岩倉。元交番勤務だった後輩・伊東彩香と捜査に加わるが、さらに新聞記者の自殺が発覚してしまう。果たして、二つの事件に関連はあるのかー?
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01月-13。3.0点。
ラストライン、再読。
老人の元会社員が殺害される。一方、若手新聞記者が部屋で自殺していて。。。