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新刊購入~。
佐藤さんと轟さんがあまり進まなかった…。
でも伊波さんたちの話はちょっと進展アリで可愛い!
ぽぷらちゃんの影が薄い巻でした。苦笑。
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安定の可愛らしさ。
4コマだけど巻を追うごとにキャラの人間関係とストーリーが進んでいってるな。今回はある意味衝撃だったわw
ムスーってしてるぽぷらちゃんでご飯何杯いけることか
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さすがに10巻ともなると進んでる感があったりしますね!のっけから衝撃的な出オチ感を味わえました。。伊波さんかわいい!
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2011 9/26読了。筑波大学春日エリアの丸善で購入。
とんでもないところで引きになった前巻から引き続き、伊波さん×小鳥遊くんの話・・・もそこそこに、小鳥遊・伊波、佐藤・轟ペアをペンディングした状態で山田兄妹再開編へ。
山田(妹)が天井裏から出てきてしまった理由を聞いて、庇うことを決意する相馬さんのシーンが、じんわりジーンとくる。
デイジーは相馬さんに買ってもらったんだっけか、そういえば。
山田は相馬さんが大好きなんだなあ・・・この2人、なんだかんだでうざいしうるさいけどいい味しているよな。
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アニメ第2期が待ち遠しい最新刊を読破。
弟も同時に買ってきてたのはご愛敬w
前巻からの続きをやっと読めました(笑)
今回はワグナリア内の人間模様に少し変化があって。
コメディとシリアスな展開が繰り広げられています。
長く続くとそんな風になってしまうのは仕方ないことなのかなあ…。
せめて次巻に続く! 的な感じはちょっと…あれだけど。
しかし、小鳥遊家の母はいったい何者なんだ。
山田(偽名)との繋がりにおお! と思ったが、前巻ですでに種明かししていたな…と気づきました(笑)
今回はなんだか山田祭りみたいな仕上がりですね。
音尾さんが奥さん見つける前に山田(偽名)が山田(偽名)を見つけました。
笑
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本編は続き物ですし、伊波ちゃんがでれたりでれなかったりするのを見守っているだけなので特に。
どちらかというと番外編の魔法少女とかの方が一見の価値ありですw
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途中の話を飛ばしてしまったからか、冒頭部分で「何事!?」と思ったが、読み進めているうちに意外な人が良からぬことをそそのかしていることに気づく。
その気づきがあればこそ後半の与太話も楽しめます。
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小鳥遊・まひると佐藤・八千代におきた進展ですが大きく動くわけでもなくまた微妙な距離を保つに至りました。
でも杏子さんにも変化…みたいな?くらいの動きもありつつ変わらないようで少しづつ変わっていく感が毎度まどろっこしくも可愛らしいです。
で、今巻は山田のターン。
山田の家族関係がずいぶんわかってきたのですが、まじめな話なのかいつものテンポで進んでいくのか測りかねますね。
あと相馬さんの真意も気になるところです。
味方なの…面白がってるの…
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小鳥遊くんと伊波ちゃん、佐藤さんと轟さん両カップルとも相変わらずだが、ここまで引っ張ってもいつまでも面白いのだから著者は非常にセンスあるなと思う。山田はかなり???進展あり。
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なんかいろいろ進展してる。特に山田が。
いいところで番外編になってしまい、次巻が待ち遠しい。
佐藤さんの幼少時代・・・髪しか変化ねぇw
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どんどん恋愛路線で進んでいく感じw
そして山田同士の対面がついに・・・
あの二人が兄妹なのはなんとなくわかっていましたが、
母親がまさかそんな立場だとはおもいませんでした。
次が楽しみですw
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2012.01.08読了。紀伊國屋書店で購入。
前巻の終わりで期待していた通り、とっても楽しい展開でした。
山場がちらちらとあるけれど、基本的に普通通りのストーリーであるから読了後は平坦だったように感じますが、なんだかんだいって今回は大きな山場がいくつもありました。続きが気になります。
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working!!の魅力はひとえに、きちんと恋愛と成長を取り扱っている事、そしてきちんと4コマ目で落としている事。これはコメディ4コマ漫画において非常に貴重な例だと思う。
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ストーリーは終盤へ。ちゃんとこのまま走り抜けてほしい。引き伸ばしはいらないよ!
相馬と葵の関係をつなぐ、最高の場面に「デイジー」をもってくるのが、すごくうまい。やっぱり先まで立ててから物語を組むタイプの方なんだなぁ……。
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待ち人怪し過ぎ。いやー、小鳥遊&伊波ちゃんの関係もちょっとずつ変わり始めてにやにや。そして、山田(仮)家にも動きが。事情がヘビーやのに、家出の理由、マジでしょうもなっ。