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黒服宮本キャラ立ちすぎだろww大槻たちのために本気泣きすなwww
石和の空気読めなさと冷静に突っ込む大槻好き。
大槻はなんだかんだ言って大人だから、拗ねた沼川にも自分から歩み寄るし、甲子園見てて宮本が最初「出身函館だから札幌とは別の県」とか言ってたのに1時間後には札幌ホームランではしゃいでも何も言わないし、沼川が発酵頑張ってるのを難しいと思っても温かく見守るし、大人だよな~。
時間繰り返すSF急に差し込んで来たが作品世界と相容れないからちょっとこれは頂けない。
でもこのままで良いという石和に対して大槻が、
「バカ舌がっ…!カルピスは薄めて飲むからこそたまに濃い目で飲むのが…美味しく感じるんだ…!」とあがくのが主人公っぽくてカッコいい。
前の巻でも沼川とかに同じようなこと言ってたし、大槻の信念なんやろね。
大槻の頑張りに石和が改心するの定番だけど良いです。
黒崎はトネガワではおとぼけたまに怖いキャラだけど、こちらでは横暴で冷酷な感じが出てて良い。こっちが本性なんだろうね。
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劣悪な環境の地下にいながら、「1日外出券」で地上での休み方を模索する男・大槻班長‥‥! 夏の夜の餃子パーティー‥‥! ザワークラウト発酵‥‥! 話題の最新映画鑑賞‥‥! 横浜中華街で中華店はしご‥‥! 休み方ならワシに聞けっ‥‥! 大槻ハンチョウ外出録、絶好調第5巻っ‥‥!(Amazon紹介より)
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全く同じ話が繰り返されて、は?ってなったけど、あーエンドレスエイト的なやつね、そりゃ地下には帰りたくないわ、なるほどなるほどとなるなど。
沼川のぬか床にハマる話とか、映画のネタバレの話も面白かった。
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今回も安定のくだらなさが嬉しい。ずっと思ってたけど、案外地下に外の世界から色々こっそり持ち込めたりしててそれが愉快。
以下、特にスキだったところ。ネタバレあり。
・大人の拗ねの面倒臭さは、分かり身すぎ笑える。特に男子の方が拗ねたとき面倒くさい気がする。
・大の大人が「ネタバレ合戦」て(笑)圧倒的ネタバレ最前線というパワーワードも笑える。
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【33話、宮誕】
餃子を、はぐ…はぐ…食べる宮本一。
コントローラー、この日のために揃えたのかもしれない。
見どころは、餃子を包む時は正座をする石和。
【34話、時駆】
こんな形で見たくなかった、石和の腹チラ。
【35話、美夢】
今日を頑張った者にのみ……
【36話、糠川】
p2に登場するヤングマガジンは2016年の17号。
【37話、成熟】
あえて悪者になる宮本。なかなかできることではない。
【38話、都内】
見どころは「四五六賽館」(元ネタはおそらく「四五六菜館」)。
こどものTシャツにジオウ。
【39話、戦場】
喫茶店にいる男性は、トネガワの菊池の声優を担当した青柳尊哉さんらしい。ご本人のtwitterより
(https://twitter.com/takaya_aoyagi/status/1098088318393171970)
また、マッサージ店のくだりは、原作者・萩原さんの実体験が元だそう。
(https://twitter.com/uehara_bem/status/1458078844020215809)
大槻、ボタンが外れてしまっている。
予告は「波乱の第6巻へ!!」
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30超えた大人が拗ねた時の面倒くささは見くびっちゃいけないですよね?わかるけど、ハンガー・ストライキって表現センスありすぎ。そして宮本いい奴すぎ!
ハンチョウが同じ一日中に閉じ込められるのエモい!
小田切とネタバレ合戦してるの子供っぽくて面白い!