紙の本
壁、男になる。
2019/01/19 17:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:muta - この投稿者のレビュー一覧を見る
壁が【大金星】を挙げました。大金星の相手は、
まさに人間離れした大男、何よりデカイ。
本物の怪物であるランカイを除けば、キングダム
の世界で1、2を争う大男でしょう。
仲間の助けがあったにせよ、失神しながら倒して
しまいました。それも愛しのヨウタンワの眼前で。
武力、知力そして顔がオール普通の男・壁の
晴れ舞台ですね。
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相変わらず、はらはらですな。。。
「もはや必要なのは戦術ではない。明日までに必要なのは・・・ 隊の”覚醒”だ!」
「玉鳳と飛信隊が一夜で覚醒し敵より強くなる以外に勝つ道はない!」
そんなストレッチが、死ぬか生きるかの場面ではできるのかな。。
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相変わらずの面白さ。楊端和とバジオウどうなることかと思ったけど、無事でよかった。
次は信たち、兵糧も尽きかけ、絶体絶命。
信と王賁が隊に語りかけるシーンは良かった。
次が早く読みたい
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最新刊をさっそくコンビニで入手。奥付は23日発行なので未来からやってきた模様(よくあることですが)。前巻で絶体絶命に追い込まれた楊端和とバジオウ。どうなるかドキドキしながら一気読みでした。次巻はいよいよ主人公・信の活躍が見られる・・・のでしょうかね?
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映画4月19日公開。見ようか見ないか悩むなぁ。自分の思ってた感じと違うとやだなぁ。最近主人公信が死ぬはずないとわかってるからハラハラしなくなっちゃった。
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「キングダム 52」原泰久著
ここまで来たか…3ヶ月毎に出る度、単身赴任の月日を数える日々です。
とうとう実写映画にもなるらしい!
#ブクログ
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前半はタンワ様と壁連合軍の最終決戦。いいとこなしの壁が最後の最後にやらかしてくれる。信とか超強い人のかっこよさよりは、あんまり強くないけどみんなの助けを借りて泥臭くがんばる壁のよさが表れていると思います。なんつーか、素人代表の渕さんも似たようなもんだけど。でもタンワ様、もうこんな危ない橋を渡らんでほしいです。仕方ないとはいえ、それでも。タンワ様と言えば、シュンメンのウソで激怒して蹴りまくる初めての本編ギャグを見たような……。(あれは読者側もえっ……となったんで蹴られて当然)。
後半は信たち右軍。亜光将軍不在のまま旗印がない右軍。王家の長男の賁様こそ将軍にふさわしいとなるはずが、王翦将軍は無視。そして、ようやくこの親子のぎくしゃくした関係の原因と思われるものがわかります。
個人的にはそんなに王賁が嫌なら暗殺でもなんでもして養子でも迎え入れればいいんじゃね?(ひどい考えだけど)と思うんだけど、嫌なのかそうでもないのか、じゃあなんで無視するのか王翦の思っていることが読者側にまだ何も説明がないんで推測もロクにできません。王賁の母が何も語らなかったことも、王翦に対する抗議だったのかも不明。そのうち王翦がこのことについて何か語ってくれるかもしれないと楽しみにしつつ、ようやく王賁の涙ぐましいかまってちゃんぶりがわかってすっきりしました。
ただ、ここで右軍を放置したら王翦将軍もヤバいのは誰だってわかるし、なぜ放置するんだろう?と考えたら、放置しても勝てる見込みがあるんでしょうね。王翦将軍は勝てない戦いをする人ではないはずだから。
そう思うとやはりこの人は桓騎と同じく見てるぶんには魅力ある人だと思いますはい。
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うおおおおーーーーっつ!
と思わずひとり、勝鬨あげたわ
ようやくついにやっと、やっとやってくれました
壁将軍!!!!
地味で目立たずひっそり地道に、ずっと信のそばにいたのに
薄すぎる存在感。
兵糧は敵に燃やされるという大失態までおかして。
でも、ついにやってくれました
大将首挙げたよぉ(泣)
ずっと前のほう、「壁死」で殺されなくてよかったよぉ
ずっと壁推しの私は読み終わって小躍りしちゃった
で、もちろん飛信隊もきになるわけで。
このあとどうなっていくのか、いつもながら目が離せないし、映画も見たいし
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信と王賁のシーンは心震えた!!
周りの人がまだ53巻読んでないから、早く読んでほしい笑
めっちゃ語り合いたいよーー!!
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残り兵糧はあと僅か――。後がない秦軍に打つ手は!!? “秦趙大戦”九日目。朱海平原では信が見事に岳嬰を倒すも、将軍・亜光が尭雲に討たれてしまう。一方、さらに兵糧の“底”が近いリョウ陽では、犬戎三兄弟討伐作戦で二人を討ち取るも、狙われた楊端和がバジオウと共に窮地に。絶体絶命の秦軍に逆転の術は!!?(Amazon紹介より)
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やっと出ましたね53巻。飛信隊、起死回生の突撃。ああ、54巻はいつ出るんや!これの繰り返しで、やっぱ、今回も、でした。
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追いかけてるマンガ、購読。
リョウ陽の戦い、壁が犬戎王ロゾを討ち取る。
朱海平原の戦い、十二日目の朝、士気の爆発。
仕事で悩んでいて、この一冊に手をつけるのもずいぶん時間がかかってしまった。
もうだって、最近はまえがきが多いんだもの。
キングダム本紀、戦国武将伝、戦略展開図、まあ真面目によんでるから疲れるんですが。
さて、今回印象に残ったのは、信と王賁の演説です。
あんな風に語られたら、士気は爆発しちゃいますよね。
それにしてもバジオウは不死身ですね、端和とお似合いだと思います。
あと、なぜか壁はかっこわるいんだよなぁ。
映画を観ようかどうしようか。
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今回の見どころは、主人公とそのライバルたる王子の演説。
その前の山の民たちの戦いも、極限バトルにいよいよ決着が、って感じで興奮したんだけど、最後は二人がかりなのか~…っていう複雑な思いがどうしても拭えず、そこまでノリきれなかった。それだけに、件の二人の演説による軍団鼓舞には大満足。思わずもらい泣きしそうになっちゃった。それでも尚、大苦戦が待っているんだろうけど、どえらい戦いに期待大。
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山の民たち、よく戦った!
壁将軍、男を見せた!
劣勢の玉鳳と飛信隊は覚醒させるしかない。
窮地を乗り切ってほしい。
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陽端和の戦いの続きが気になりすぎの53巻
もうね、陽端和がかっこよすぎて惚れる~~
ついに陽端和軍とロゾが対決!
一方、撩陽の城でも、もう一つの戦いが…
って、壁ショーグン!!
でもって、飛信隊と玉鳳隊も最後の戦いに向けて立ち上がる…
って、ええ!王賁の出生の秘密もあり~~~!?
54巻へ続く!