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姿カタチは老けても、雰囲気は老けない。
そしてそれは、髪や爪、センスに現れる。
むっくりと太っても素材でカバーする。
工夫を積み重ねていくことが大事なのね。
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著者はトータルビューティーサロンの経営者。
「『忙しくて、めんどくさがりで、よくばりな女性』へ
頑張りすぎずに自分を好きになる
メソッドを」紹介している。
理念には共感するものの、新しい視点や
ハッとするような言葉はなかった。
忙しさに追われる毎日で
自分を見つめ直すためのカンフル剤にはなった。
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ハウツー本と言うよりは、ukaの経営者の方のエッセイ本に近いかもしれない。
経営者の方が案外完璧主義でなく、ズボラというところは共感できてよかった。
また、歳をとりながら美しくあることを肯定的に捉えているところが勇気をもらえる。前向きな一冊。
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どういうふうに人から見られるのか
そのためにはどうすればいいのか
細かいところまで意識することの大切さ
人に見えていないところの気遣い
アピールするための要素
知りたいことがぎゅっと詰まっている本でした!
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とりあえず、ネイルしたいという気持ちにさせてくれる。
ukaネイルが欲しくなる。
読みながら、ネイルを塗った。
うん、爪は美人になったぞ!
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季穂さんの考える美のフィロソフィーがとても好き。大人の女性のための本
美人は髪型が9割
渡邉さんのコロン
アトリエコロン の ブランシュイモーテル
甘さの中にスパイシー
私の周りの雰囲気美人は、いつも忙しい人ばかりです。仕事はもちろん、プライベートでも年中飛び回っているのですが、その都度、その予定に向けてお手入れをしたり、その時々に合ったファッションやネイルを楽しんだりしているからこそ、停滞した感じがなく『今っぽい』のだと思います。
本当に素敵な人というのは、ただ黙ってそこにいるだけで素敵なオーラを発しているものです。明るい華やぎがありながら、自然に場に馴染んでいて、その心地よい存在感に、誰もが安らぎと親しみを感じます。
仕事の現場やパーティーなどでそういう女性たちに出会うと、わたしはいつも、とてもいい気分にしてもらえます。素敵な人に会うと、こちらのテンションまでグッと引っ張り上げてもらえて、「わたしも頑張ろう」と思えるのです
女性は、装ったりお化粧したりすることが、初めから認められ、許されている存在です。ですから、それを思い切り楽しむことが、世の中のためにも役立つと私は思っています。
花が人の心をなごませるように、素敵な人がいるとみんなが嬉しいのです
「理想は高く、自分に甘く」がモットー 季穂さん