投稿元:
レビューを見る
「俺か、俺以外か」はローランドさんの代表的な言葉ですが
その強気な発言の裏には、周りにできないと言われながらも
自分の気持ちに正直に、夢に対して素直に努力をしてきたからこその言葉だと感じました♪
この本の収益は全額寄付されるそうです。
受けた恩を忘れず、感謝を行動で示し
人の幸せを考えられる男性は魅力的です☆
投稿元:
レビューを見る
流石ホストの帝王と言わざるを得ない話術によりスルスルと入ってくる言葉。まったくブレない価値観。この宇宙の中心は他の誰でもない自分自身である、という当たり前だけど皆が忘れている事に気付かせてくれる本だと思う。最後まで読んでこの本を買った事が間接的に募金活動になっていた、ってあたりも抜かりなくカッコいいよローランドさん…
投稿元:
レビューを見る
歌舞伎町No. 1ホストであるローランドの名言集。確固たる信念を持ち、常に高みを目指しているローランドの考えを知ることができる。
・年齢に囚われない。
・スタイルが良い人は仕事ができる。自分をずっと好きでいる為に体型維持をする。
・プライオリティーは利益よりもやりがい。
・自信のあるふりをする。
・謙遜しすぎず自分を売り込む。
・「病む」のではなく「悩む」。
・自分の人生、自分が主役。
・自分のことは自分で決める。
・ミスは人を成長させる。
・先の見える人生は怖い。
心に響く文章が沢山あった。また、ローランドの考え方はアドラー心理学に通ずるものがあると思った。
ローランドは自己愛が強い。その強い自己愛がローランドをローランドたらしめているのだと思った。
ローランドのように自信を持ち、強く生きていきたいと思う。がんばろーらん!
投稿元:
レビューを見る
ローランドさんの、価値観が伝わる本です。日頃メディアで写っている姿もかっこいいですが、その裏にある姿勢が垣間見えます。「自分が好き」というお言葉が何度も出て来ますが、本来人間はこうあるべきなのかも。勇気付けられるます
投稿元:
レビューを見る
ローランドさんはプロフェッショナルだと思います。
「世の中の男には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」という名言だけ切り取ると、「なんてナルシストな人なんだ」と思いがちですが、自己愛・仕事の基準・セルフブランディング、どれを取っても実業家でプロな方です。
投稿元:
レビューを見る
単なる自己啓発本ではない。中身のある本。
あとがきをよんでさらに買って良かった。
表現はストレートだけど端的で理路整然としていて、それでいて村上龍のような文体。
投稿元:
レビューを見る
現代ホスト界の帝王・ローランドが贈る初の著書。
仕事に対する飽くなき情熱やひたむきな姿勢、言葉と真剣に向き合い続ける生き方には美しさと儚さが常に付きまとう。
圧倒的な努力に裏打ちされた自信あふれる言葉が随所に散りばめられている珠玉の1冊
投稿元:
レビューを見る
仕事できるやつは、
・変態レベルでこだわり抜いてる
・キャラがぶち抜いてる
・考え抜いてるからこその自信がある
なぁと。
この時代が生んだか、
どの時代でもユニークな存在になったか、
それはさておき、
これくらい貫き通させる人は本当に面白いし、尊敬する。
投稿元:
レビューを見る
友達から誕プレで突然送られてきた一品。普段は高圧的な名言ばかり取り上げられるローランドだけど、この本読んで、結構茶目っ気がある割といい奴っていう印象に変わった。ローランドの仕事の流儀を知りたい人より、そもそもローランドについてよく知らない人にオススメかも。
投稿元:
レビューを見る
最近メディアで目にするホストの帝王ローランドさん。
発言が面白く、深掘りすると論理的に物事を考えていらっしゃる姿を拝見し、ファンに。著書を見て迷うことなく手に取りました。
ひとつひとつの言葉が胸に刺さり、深く納得しながら読み進めています、もう虜。笑
「素敵な人生になるか、中途半端な人生になるか。厳しいことを言うようだが、最後は自分の頑張り次第なんだから(引用)」
この手の本は読みやすくて、内容が心に残りやすい。くじけそうな時、だらけそうな時に奮起したり、道しるべになる言葉が詰まっています。
投稿元:
レビューを見る
テレビでよく見るホストといえば、今やこの方ローランド。「俺か、俺以外か。」はあまりにも有名な彼の名言。その名言関しての彼の生き方、美学を解説している著作。
ホストといえばシャンパンタワーに給料袋にとバブリーな部分に焦点が当たることが多く、どこか軽薄なイメージが広く広まっています。その中でもローランドは異質というと語弊があるかもしれませんが、彼の生き方・美学は一貫して”エレガントであること”です。
仕事への向き合い方、そして自分の人生に対して非常に誠実で妥協をしない姿勢は人間としての魅力に溢れています。人間力というポイントに置いてだけを見てもローランドはホスト界の帝王と呼ばれるにふさわしい人物だと感じました。
自分自身がめちゃくちゃ好きであることとその発言から誤解を受けているところもあると思います。これだけ自信を持つことは並大抵のことではないです。自己啓発としても彼のことを知るためにもこの本を読んで損は絶対にしないです。
投稿元:
レビューを見る
どれだけポジティブで愛に溢れてる人なんだろう。ホストの世界は自分と縁のないところのようだが、彼の名言を読んでると一回行ってみて彼のサービスを感じたく一晩に大金使うのも悪くない。って思ってしまう笑 ビジネスにおいても尊敬できる、一流のホストは一流のものを身につけなければ一流ではない。ボールペンはモンブランを使う彼に大きく共感。 ただのナルシストではなく、時には自虐、時には面白く、笑いに変えてしまうのがやはりサービス業の極意なのかなと思う。私は幸いにも周りに恵まれているが、それでも失敗をしたり誰にも共感してもらえない(と思い込み)時でも、ローランドががんばろーらん!って遠くでも受け入れてくれれば相手がわたしを知らない会えてでも、世界のどこかで肯定してくれるような気がして元気になれる!そんな大きな愛を持ってる人だな。ローランドは。頑張ってる人に読んでほしい。 あと、あとがきで語るカンボジアや日本に対しての愛がすごい。 前書きや帯、本編でもなくあとがきね。やる事全てがとにかくイケメン♡
読了にしないのは、いつでもネガティブになりそうな時、バイブルとして読みたいから。
投稿元:
レビューを見る
「俺か、俺以外か」という名言が気になり読んでみた。ローランドは見たことも聞いたことも無かったが、メディアではよく出ているようなので、どれだけの知名度があるのかはよく分からない。
絶対にナルシストだろうと思って読んだが、ナルシストというよりは、徹底的なブランディングのように思えた。自分には嘘をつかない、昨日の自分に負けない、仕事へのこだわりなど、自分に妥協をしないところに人を惹きつける魅力があるのだと思った。また、他人と比較しないところと、「誰か」ではなく「ローランドが」という唯一無二の存在を目指すところにローランドらしさを感じることができた。完璧な人間に見えるようで、クスッと笑ってしまうような言動のユニークさも感じられた。
投稿元:
レビューを見る
俺か、俺以外か。3月発売決定!
「世の中には2種類の本しかない。ローランドの本か、それ以外か」。
ホスト界の帝王、初の自著!
投稿元:
レビューを見る
ホストの人の生き方とか考え方が書いてある本
自分と違う考えを持つ人の本を読みたいなぁと思って買ったが、想像以上に面白かった。ホストという職業柄、なんかチャラそうなイメージを持っていたが、その元は努力家で頑張り屋さんだった
さらっと読めるけど時々ジョークが入ってて面白いし、とは言っても弛んでいる自分の気持ちをシャキッとさせてくれる。個人的にはテラモリ(まんが)を読んだ後みたいな気持ちになった
最後のエピローグの「自分のために頑張るよりも、人のために頑張る方が事が進む」って書いてあるのがとても印象的だった。自分はまだ自分しか見えてないけど、そんな時がくるのかなぁ。もしそうなら自分も相手もハッピーでいいことだなぁって思った
やっぱり自分とは違う人がどんな考えを持っているのか知るの、面白いなって思った