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私もそう思っているので、考えが同じだなとは思ったが新たに得られた情報は少なく、私にとっては物足りなかったかな。
【学】
米国は半分の資産の50%を投資にしているため、株価の上昇が直幸せに繋がる
バフェット「分散は無知に対するヘッジ」
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月3万を5%運用できれば30年後に3千万になる。貯蓄や日本株式ではムリ。人口構成が若く世界の株式市場の5割超を占める米国株式、そのインデックスであるS&P500は過去30年に9.5%伸びた。手数料と報酬率が低く、資産総額30億円を超える投資信託を積み立てるべし。
数か月や数年ではなく、最初から30年と決めれば、明確な方針が見えてくるということですね。
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老後のための資産運用の手法の一つ、米国S&P500に投資して長期視点で積み立てることの大切さを
初心者にわかりやすく解説してくれている本
投資に対しては全くの素人なので
無知すぎて再読が必要と感じたが
今の日本人の大半は、運用益がほとんど出ない貯金をしているだけなので非常にもったいない
個人としても積立NISAやiDeCoを利用して、無駄なく運用したいきっかけを作ってくれたと感じている
この本をきっかけに金融商品に関して学習が必要だと痛感させられた
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iDeco,NISA,つみたてNISAを利用して米国のインデックスファンドに積立投資する。
というのが結論です。
以下の4本をおすすめ
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
iFree S&P500インデックス
iFree NYダウインデックス
たわらノーロードNYダウ
私もこの方法はおすすめです。
ただし2019年現在米国株式は天井付近と考えているので
下がるのを待ったほうがいいかもしれない。
と私は思っています。
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1.なぜアメリカだけにこだわるのか
お客さんが投資=恐怖という考えが消えないのでなにか良い説明の仕方があるのかを学ぶ
2.アメリカは世界経済の中心で投資先としても人気があります。そのため、市場として活気があり、国としても後押しをしてます。そのため、リーマンショックなどの経済危機が訪れても、回復する環境が整えられてます。これを活かして、初心者にはアメリカのインデックスファンドに長期の積立投資を提案しているのがこの本の内容となってます。
3.アメリカへの投資は欠かせないのは言わずもがなです。ただ、この本を読んで気になる点が、なぜ国際分散投資が叫ばれているのかです。著者の考えからすると、アメリカの経済状況は世界の中心ともいえるので、株価が暴落すれば世界も軒並み同じ結果になるということです。今後はそれをテーマにしながら、投資関係の本を読んでいきたいと思います。
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投資初心者にも読みやすく、投資の重要性が分かる本。個別株投資ではなく、ドルコスト平均法を使った毎月の米国銘柄の投資(S&P)を勧める。
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米国インデックス投信の勧めを、読みやすい文章で書かれている。真っ当な内容に好感が持てる。予備知識のある人には物足りない内容。
対象は初心者向けであり、口座開設についてのスクリーニング方法が書いてあるが、ズバリお勧めの証券会社は事実上限られているため、答えを書いてしまった方が、読者は投資を始め易かったと思う。
おすすめの投資信託はズバリ書いてあるのに。(ハズレ無し)
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投資初心者の自分にとってとてもわかりやすい内容だった。知りたいことが概ね網羅されており、買うべき投資信託商品が思い切り絞り込まれているのはありがたかった。もう少し具体的な手続き方法など知りたかったが、それは自分で調べていくべきものなのだろう。
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投資をいざ始めようかなというタイミングで読むのがおすすめ。
投資開始していてそこそこの知識がある人にも、知識の整理や出口戦略(投資の辞め時)について得るものがほどよくある内容だった。
イデコ、NISAについて中々に分かりやすくまとまってるのでまだ人に説明できないレベルの知識なら読んでおくとよいかも。
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○S&Pに絞ったインデックス投資推し
・米国つみたて投資は、書籍名の通り米国積み立て投資をおすすめする本です。
・下手にいろんなインデックスに投資するのではなく、GAFA擁する米国だけに積み立てたほうが、どう考えても利回り良くなるでしょ?日本なんてもう人口増えないんだよ?ということが切々と書かれています。
※S&Pとは
・S&Pとは、ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数を指します。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される平均型株価指数です。
・S&Pは、ほかインデックス指数に比べ桁違いに成長していて、リーマンショック後10年間で4倍になっています。だから、他のインデックス投資なんてやらないでS&P500インデックスにだけ投資すれば良いというロジックです。
○あくまでも過去の期待値の話
経済が強い米国にだけ投資するので、まったく世相に左右されません...て書いてありますが、全然そんなことありません。むしろ経済ダメージを一気にものすごい速度で負っていくのが米国です。
・「過去10年すごい上昇してるから、これからも1番上がるのはS&P銘柄でしょ!」みたいな論調は個人的にはあまり好きではなく、様々な国や金融商品に投資できるインデックス投資の長所を殺してる気がします。
ETFの説明がわかりやすい唯一の本でもあるため、ETFという言葉に興味をもったら購入をおすすめ。
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長期積立を前提として、全世界株に投資するなら、米国株は世界の株式市場の5割超を占めてるし、米国の株高が他国の株だからに波及していくので、米国中心でしょ、全世界に分散投資する意味ある?てはなし。
過去100年間ずっと成長してる、人口ピーク若い、てことで日本株よりはいい感じがするけど、過去の実績を根拠に、だからこれからも成長し続ける、ていうにはちょっとまだ不安を感じて全世界に分散したくなる私。
でも、株価を上げる事が国民の幸せに直結する、ていう米国のあり方は信頼できそう。
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prime readingにて
可能な限りセーフティーな米国株投資について書かれている
やはり積み立てNISAとドルコスト平均法と米国株インデックスを組み合わせるのが堅実なんだな
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利回りの見込みが甘すぎる。安定して5%は今後の低成長と言われる世界経済の中では強気すぎ。
さらにニーサ等を除いたら税金を考慮しないのもおかしい。現状約20%、世界のトレンドと今後のコロナ増税を考えると更に悪くなる事もあり得る。
30代、40代での手取りの額の算出が雑すぎる。新卒で20万は手取りを考えると院卒ならばあり得るが、その後年収が増えるにつれて各種税金が増えるのを想定していなすぎる。30代を超えて家庭を持ったり家を購入したら手取りからどれだけ余るか。統計的に分かっていることを確信犯的に誤魔化してる筆者は悪質だと思う。
それ以外のデータもブログ程度の見識。primeで読んだが、お金を払って読む価値はない
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流し読みで読了。
積立Nisaをどこに投資すべきか。
色々と試して、
欧州だとか日本とか
米国とか運用してみたんだけど、
時間を投資にも回すからそれなりに
それぞれリターンも得られてた。
より確実に利益を得るためには
市場が最も大きい米国に
投資すべきというのは
同意しかない。
一番というのが肝要。
日本で1番高い山は富士山ですが
2番目に高い山は?
山岳博士か東大のクイズ王しか
知り得ないのである。
1番以外はアウトオブ眼中である。
投資も1番の市場に投資すべき。
お金が集まるところに乗じるだけ。
あとは感情に振り回されずに
愚直に投資するだけ。
これから投資を始めたい初心者向け。
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わかりやすい文章で理解しやすかったが、具体的な投資信託の情報がもう少し深堀されていると、なおよかった。