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魔人で常識が通じないパワーだが
猫を可愛がるなど人間臭いところが良い。
夢が叶ったときのあっけなさ、
夢を追いかけている時の方が幸せなんじゃないか、
というデンジの気づきに少し共感した。
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たぶん借金取りに働かされてた頃と、現在でキャラが別人のように感じるのがいまだに違和感あるのかもしれない。
何でもハイって言うこと聞くキャラなんじゃなかったっけ?
今ただのチンピラなんだよね…。
パワーと心通わせてた人と別人じゃないか。
ただ違和感あっても読ませる力ある。
銃の悪魔めちゃくちゃすぎてどんな奴?っていう興味がわいてしまった。
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仲間が増えたね。マキマは人を操るのが上手いな…アキもデンジの使い方分かってきたみたいだけど。公安のデビルハンターの女性は、なんで皆色仕掛けするんだろう。
ラスボス?の銃の悪魔が語られた。とりあえずはまだ、悪魔と戦うと常にピンチになるような感じだけど。
幕間のポチタかわいいな。あと、おまけ漫画はいつもデンジのかわいそうな貧乏ネタなんだろうか…いいんだけどね。
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コウモリの悪魔との戦い、パワーとマキマさんの胸揉み、銃の悪魔の悪行、永遠の悪魔との戦いなど盛りだくさんで楽しい巻。
当時は銃の悪魔がヤバすぎて「どうやって勝つんだ。。」と絶望していた。
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キャラクターの魅力、POPな残虐性、アクション描写がいよいよリズムを増してくる。
狂想曲と化す夢バトルクライ。
それにしてもああ、無垢な少年の心が、ツラのいいエロいおねいさんに支配されていく。
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1巻から討伐しようとしていた悪魔は無事退治でき、ニャーコもたすかったけれど、悪魔の相方が登場し再びバトル。
姫野先輩と荒井くん、コベニちゃんという新たな公安の仲間が登場。
せっかく女の胸もむことができたのに、こんなもんか、という感想。まぁわかる気がする。
マキマさんが言った「エッチなことはね、相手のことを理解すればするほど気持ちよくなると私は思う」は真理。
銃の悪魔という、ラスボス感漂う悪魔の情報がでてきました。そしてそれを倒せばマキマさんが願い事をかなえてあげる、と。
銃の悪魔の肉片を食べると強くなる・肉片が反応すると近くに銃の悪魔か、肉片を食べた悪魔がいるということ。
後半はホテルに巣くう悪魔の討伐。銃の悪魔の肉片を食べているみたい。
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マキマの発言って刺さるなあ。エッチなことはその人のことを知れば知るほど気持ちいいんだって。自分は好きな人のことをどれくらい知っているだろうか。意識したことの無いところって、たくさんあるんじゃないだろうか。
そしてマキマにベタ惚れのアキくんかわいいですね。
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チェンソーマン2巻を読破。
2巻も面白かったー。
パワーは、バカな所もあるけど、可愛いですね。
デンジと同じで純真で、力を楽しく使っているのが印象的だと思います。
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想像力が凄すぎ!
こんなキャラや、設定は今までないよね…詳しく説明がないのもよい!読者の読解力も試される。
でてくるキャラもこれからどうなっていくかワクワクがとまらない〜
ぜひ〜