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昔、シャーリーマックレーンの本をたくさん読んだせいか 始めて読んだ感じがしませんでした。
どこかでつながっているという癒しを感じました。
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以前から何となく感じていた事について明らかにしてくれた本と言ってよいと思う。死んだら終わりという迷信を打破してくれたと思う。信じるものは救われる!
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友達から頂いて読みました。本当にあった話と言うことで、読んでいてとても興味深かったです。
私の近くにもソウルメイトがいるのかもしれないと思うだけでドキドキしてしまいました
読んでいてフィクションなのではないかと言うくらいのラブストーリーで感動しました
学ぶ言葉がたくさん本書に書かれていて、生きて行く上で忘れてはいけない事が胸に刺さりました
私は普段再読はほとんどしませんが、本書は少ししたら改めて読んで見たいと思う一冊です
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ソウルメイトの存在。
(すごく個人的な話ですが、ちょっと悲しい気持ちでいたところで読んでたら落ち着いてきて、ありがたかったです。全然大したことじゃないしょんぼりなんだけど。そして本の内容とは直接関係ない話なのだけど。)
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人は輪廻転生して、色々学んでいく。
人は神の一部であり、他人も神の一部。
すなわち、他人と見えてるものも私である。
今を大事に目の前のことをいかに経験した、感じていくかが大事。
悪いことをして、現世を逃げ切ってもあの世で後悔するだろう。
これは経験するための世界であり、仮想現実みたいなものだ。
マトリックスの様なイメージが本当なのだ。
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どう考えて良いかわからない、不思議な出会いがあり、素晴らしい出会いと、自分にとっては、辛い出会い。
この本を読んで、彼らとは、何か昔あったのかもしれない。私たちは、愛を学ぶために生かされているのか、生きようとしているのか。
恋愛ドラマも、アニメも、漫画、小説、映画もほぼ観ないのですが、何度も再読したいと思える素晴らしい名著だと思いました。
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私は前世というものを信じている。何度生まれ変わっても、大切な人とは形を変えて何度だって出会えるなんてとても素敵なことだと思うし、そうであってほしいと思う。そう思うことで、今周囲にいる大切な人たちを、もっと大切にしようと思える。
だけどその一方で、これは都市伝説みたいな、人間が都合よく作ったお話なのかなと思う自分もいて、半信半疑で読み進めた。
真実かどうかは関係ないのかな。信じることで救われるなら、それはその人にとって真実だということのような気がした。
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偶然同じ時期に前世療法を始めた赤の他人である二人が実は前世から深い結び付きのあるソウルメイトだったんだよ!!
な……、何だってえ~~~~~~!!
前世療法は小説よりも奇なり。
本書には前世療法で得られる不思議な知見が記されています。
小説よりも奇なりです。
これらは本当にあったことなのでしょうか。
信じるのも信じないのもあなた次第です。
ところでワイス先生は二人が前世からのソウルメイトだと気付いてから、どうやって二人を結びつけるのか悩みます。
医学の倫理として、個人情報保護の観点から、他の患者様の情報を伝えることはできないそうです。
結局二人は気付くことなく一人がメキシコに帰国することになるのですが、偶然空港で遭遇して結婚することになるのです。
本当に、小説よりも奇なりな話です。
私も前世療法を受けてみたい。
実は私は色々と催眠療法を受けに行ったことあります。
しかし全然かからなかった。私は催眠にかかりにくい性格のようです。
前世療法については、やっている所を知らないので未だ受けたことありません。
もう以前のように自分の裁量で大きなお金を使えないので、前世療法家を知っても高額ならばもはや前世療法を受けることはできないでしょう。
実は前世療法ができるCDというのが色々と出ていて、色々試してみたのですがやはり前世を見ることはできません。
前世療法にかかりやすい人とかかりにくい人というのはいるのでしょうか。
そうだとしたら私は絶対に後者だ。
私は前世を見たことないのに前世の存在は信じています。しかし自分が前世療法で前世を見ることは信じられないという。
もっと自分を信じないと。
https://diletanto.hateblo.jp/entry/2020/05/18/194723