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ぐおお面白い、、気になる、、次巻が楽しみすぎる!
最初からそうだったかもしれないけど更にあれだね、三角くん正義感が強くなってる気がしますた。
冷川が「きみのその善意が良いことだけを招くとは限らないー」って言うのが引っかかるなぁ…
あと博愛は暴力っていうのも冷川らしい。
今回は先生の近辺を探ったりして少しずつ分かっていくんだけど、先生って三角くんの…あれ?気付くの遅すぎ?
見た目が怪しい人過ぎてそんな風に思いつかなかったんだけど、、、。
先生って案外誰よりも繊細で弱いんかも。
今回はサカキさんがあんま出なかったので次沢山出ますように笑
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呪いや霊感は実証されていない。実証されていないからこそ、フィクションの世界では「在るもの」として描く事が出来るが、その虚構に胡坐かいて、ある種の生活感からはかけ離れてしまう描き方も出来る中、この作品はそのぶった切ってもいい生活感から離脱しない様に描かれている。良い意味でフィクションとしては「しみったれている」「地味」なのだが、そこが逆に「独特の世界観」として存在している。
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今までで一番濃い内容の一冊でした!ひやかわ、みかど、むかえくん、えりかちゃん、さかきさんが一丸となって教団…先生の謎に迫ります!これまで謎すぎた(薄々わかってたけど)先生視点のお話も多く、またむかえくんとえりかちゃんという組み合わせのエピソードでむかえくんとえりかちゃんがもっともっと好きになりました。続きが待てないラストとなっております…!
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すごくすごく面白くなってきたところで、来年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!??????????
システムの話や、先生のパートなど、何ともハラハラしてとても良かった。
一年、待てるかな……。
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うお〜〜〜〜っっ面白すぎる、、、なにこれやばない????語彙がなくなる
カバーが白くなったのは前回のエリカちゃんを据えてのたたかう方向になったからかなと思ってたけどもう早速あっちこっち怖いんですけど 先生………………。迎くんこんなん惚れちゃうでしょ入口待っちゃうよこんなんさぁ
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ここに来てにてかなりきな臭い展開になってきた。
執着心=呪い、なる術式が当てはまる。
記憶の封印が解かれた時、三角くんはどうするのだろうか。
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静かだけれどどうやっても怖そうな黒幕繋がり。(無理があるか)
随分と書評書いてなかったもんですが、新刊発売を今か今かと楽しみにしているシリーズの1つなので、毎回発売日には購入して入るんですよ…よ…。
今回CD付きの買ってしまったけど、そっちはまだ聞いていなかったので、これを機に聞きながら書こうと思います。
声優さんは存じ上げない方でしたが、今時のベーシックなお声のお二人だったので、特に違和感なく。冷川の低音はイメージ通り、三角くんはちょっと可愛すぎるかなーとも思いますが。気持ちよくなっちゃうところは、どう聞いても意図的に本気のBなLのドラマCDと同じ表現してる気がするので、もうちょっとひねってくれても良かったか。前回は「うすいほん」付き!だったしね!(笑)
しかしこの作品特有の、ふとした一瞬がぶわっと怖い感じは出ているので、夜にイヤホンで聞くもんじゃないなと思いました…(悪寒)
さて本題。
6巻の半澤さんといい、今回の逆木さんといい、普通の人が巻き込まれるのが一番ヒヤヒヤする…うう…。
6巻のぐっちゃぐちゃになったエリカちゃんのぐっちゃぐっちゃ感はすごかったけど、先生のどちゃっと感もなかなか。冒頭で「黒幕」って書いたけどこっちはまだそうとも言い切れない。冷川の過去と三角パパと先生と…どこでどうなるか…ああああ早く続きを!!!本当にちょいちょい入る軽いノリがありがたくも小気味良く、変に重くなりすぎないけど、それがまた妙なリアリティにもなり。
エリカちゃんの力の使い方も変わってきたけど、本当はただの女の子なのにっていう切なさもあり。とりあえずエリカちゃんのためにもお願いだから逆木さんは無事でいてください…。
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面白い。
まだぼやっとしてるところは多いのに、毎巻惹き込まれるマンガ。
そしてもう迎くんに惚れてしまう……
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※アニメイト版ドラマCD感想のみ。
※評価設定は単行本のものです。
アニメイトにて実施された謎解きイベント音源と同じ声優さん(三角役 石谷春貴・冷川役 坂泰斗)での特典ドラマCD化です。
「消えない蝋燭の跡を消して欲しい」という依頼を受け、二人で百物語を再現するオリジナルシナリオ。例の除霊シーンあり。
イベントも行ったのですが、ざわざわする店舗内で順番に音声聴きながらの謎解きだったので、今回ようやくゆっくり二人のお喋りが堪能できました。
冷川さんのたどたどしい話し方と、三角くんのいちいち訂正してあげる様に集中させられ、全く怪談が頭に入ってこない仕様で何度か巻き戻して聴き直しました。いや、多分そこを楽しむ場面なのでスルーしていいと思うんですけど、あまりに丁寧な『こくごのじかん』で可愛いけど状況が分からなくなる(笑)
そして本編よりキャストトークにゾッとさせられます。笑い話の枠で普通に危なかった話をする坂さん。それを怖いと言いつつ自分のターンで視聴者が(え……何言ってるんだろうこの人……)と思いそうなタイプのトークをかましてくる石谷さんの、普通に怪談をチョイスしてくるところは三角くんがいたら怒り出しそうだなと。
でも高田馬場の珍食の店、聞いたことありました……虫系もあるんですね。
声色は、坂さんはつくった声も素の声も冷川さんに向いてると思うんですが、石谷さんの三角声はかわいいが過ぎるというか、若……と思って割りと気になります。普段は学生くらいの役が多いのかな。
ただ、リアクションのでかさ、テンションのころころ具合はものすっっごく三角くんです。そこは★5でいいです。
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やばい教祖はどこまでもやばく、いよいよ英莉可も逆木ものっぴきならなくなり、ここで初めて英莉可の母が動く。
いつか三角の母にまで害が及ぶのかと考えたらそれも恐怖。
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31〜36話
半澤さんかっけえな!
三角くんはお母さんがちゃんとお母さんだったから三角くんなんだね。
そして迎くんもかっこいい。
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冷川さんの抱えてるものや、先生の正体、英莉可ちゃんの苦労が段々浮き彫りになってきていてゾクゾクする。
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いやああ、逆木さんがあああああああっ!? やっぱ、親子かー。最終回は親子対決……? なんか、いろいろと背負っちゃいそうだな。
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先生=三角の父
なんとか探れるきっかけを探そうと家へ
だが先生に見つかってしまうが、
エリカ母のスタンガンで事なきを得る
しかしヤクザさんがやばい…?