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長らく抱えていたポツーン感と自分だけ不幸感?が少し楽になりました。今度子どもの保護者会のとき(ポツーン感max)感じかたが変わるか試してみたいです。
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相手の孤独の色を識別すると唱える事で相手の孤独を想像して相手の抱えている事を理解する。
人間関係で悩みがある場合は相手も孤独を抱えている場合が多いので孤独による人格破壊を助長する行為は避けた方が良い。
相手を見るときは必ず孤独を抱えていると念頭に置く事が大切である。
反抗したり謝罪したりするのが相手にとってはマイナスであり孤独を共感する事が得策という考えは斬新だったが共感できない部分が結構あった。
一見幸せそうに見える人でも孤独を抱えていると知れて安心した。
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分かってくれない、思い通りにならない:孤独に感じる
人の孤独を考えていたら自分の孤独に気づけない 自分の孤独に気づけたら不快じゃないことに気づける
孤独で苦しい時、他の人が浮かんでない?
発作を起こしている人に「私も孤独」って心で唱える
相手の孤独を感じているだけかも
自分だけが孤独:認知の歪み
あの人も孤独なんだから自分だけじゃない
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図書館で見つけて一気読み。
パートナーの理不尽な攻撃に辟易している今読めてよかった。目から鱗なことがたくさん。
・「わたしも孤独」「孤独の色を識別する」
・相手が孤独の発作で破滅的な行動をし始めたら一旦スルー
・反省しない
・相談しない
私の孤独は私のもの、あなたの孤独はあなたのもの。発作の感電に注意!
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孤独とは部屋で一人いる時に感じるものだけではないと改めて分かった。
反省はしない。孤独を分かち合う。