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思ったほど共感出来なかった。
絵が、好きになれなかったからか、40代のあるあるだと分かるのだけど、期待はずれな感じでした。
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同じく42歳になる自分にいたいほど刺さる内容
不調の現れ方などうんうんとうなずける忍び寄る更年期症状
42歳じゃまだ意識するにははやいかな?と思っていたけれど
ちゃんとむきあっておいたほうがいい案件。
若い時を知っている人と会いたくなる、ての納得。
60歳と20歳という大きな区切りのちょうど半分、ハザマの時
今度2000年入社の同期(退職者もふくめて100名以上)と集まる企画が立ち上がっているけれど、みんなそういう気分の時なのかもしれない
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繊細なモヤモヤ部分に色々共感するも、読んでると気持ちが下降していきそうな感じがします…。でも続きも気になる!どうしよう!
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40歳になったころ、読みたかった。もう共感しかない。職場で仕事しない人に、いらいらすること。あとで、自分でも驚くほどの強いイライラ。
全て更年期障害のせいなのか、それとも怒っていいことなのか、1人で考えてもわからなくて。
続きもとても楽しみ。
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20代だけど、40代の話に共感できすぎてもはやしんどい
みんな変わっちゃうのくだりが本当にブッ刺さってしんでいる
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3人の女性それぞれ違う人生なのに、
それぞれに共感や感情移入ができました。
なんでも明日明日と後回しにせず今やる。(やらない選択も大事で、要はほったらかしにしない!)
今を大切に生きないとなぁと当たり前であろう事を実感できるお話。
沙羅と母親のエピソードは何かヒリヒリして温かくて泣けました。。
また、主人公が映画の宣伝会社で働いているので映画にまつわる話も多く面白いです。