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ヨハンナは昔は男性だったの?描き方が男っぽいのよね。嫁と同じくこちらも魔法の匂いぷんぷんですよ。メフィストフェレス、どっかで聞いたなと思ったら、青エクだわ。そのせいでメフィストセリフは神谷くん声で読んでしまったよー(笑)ロレンツォ、嫌いじゃないよ!あの壊滅的な絵も含めて(笑)
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名前は聞いたことあっても、ファウスト博士がどういう人物でどういう背景を持ってるかは知らないのだけど、ヨハンナ好きだな^^ というかヨハンナとメフィストの遣り取りにドキドキします( ˘ω˘ )完全体のメフィストとの再会が待ち遠しい。
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こんな雰囲気のお話好き…!
体のパーツを全て揃えることはできるのか、気になるところ。
読み切りも好き。
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メフィストフェレス&ファウストという、名前は聞くけど実はよく知らなかった2人が主役。でも、まだ謎に包まれていてよくわからない。(特にメフィスト)
面白いとは思うんだけど、「魔法使いの嫁」と世界観に過ぎてない?というのが率直な感想。せっかく描くならもっと別の話にしたらいいのに、、、と読者的には思う。
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ヤマザキコレの新シリーズ
全体的な雰囲気は魔法使いの嫁と似ていた。
分類的には少女コミックに入るのだが、そうゆうのが気にならない内容でおもしろい。
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あっ、これは好きな偏屈ヒロインだ。
モデルはファウスト博士。悪魔メフィスト=フェレスと契約した有名なあの人です。
で。その方がどうしたことかTSし、うら若き少女の姿に。…ニヤリ顔が似合うショートボブの眼鏡っ娘とかたまりませんなぁ。ぶっきらぼうで尊大な物言いの中で時に見せる物憂げな表情もまたおいしい(ゲスか)。
不死の呪いをうけつつも自分だけの悪魔・メフィストを探す彼女の目的は―
思いの外、意外かつ単純明解で笑っちゃいましたがw>目的
とはいえ、捻くれ者の語る目的ですしね。真意はさてどうなのやら…にやり。
なんにせよ、悪魔と魔術が見せるダークファンタジー。
登場人物たちもイチイチ自己主張が強くて楽しい。普通の少年かと思えたマリオンも妙にめんどくさくていい感じですw
その中でもフラウ・メフィスト=ヨハンナの不器用さがたまらなく愛しい。周囲に理解を求めない。傷つきながらもただひたすら自分の信じるものを追う、この辺のツンデレ具合は本当に魅力的です。
ただ…耽美の気配がするけどな!!
巻末同時収録の読み切り「透明博物館」も面白かった。読み切りじゃなく続きが読みたいですねぇ。
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魔法使いの嫁、の作者さんの漫画ということで、たまたま見つけて購入。
悪魔のパーツを探し続ける 悪魔のパーツを捜し続ける不死の不思議な少女ヨハンナ。のいろんなお話。
ダークファンタジーで、1巻ではまだ謎ばかりなので、今後に期待かな。
個人的には魔法使いの嫁、よりも好み。(今のところは)
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まだなんとも測りかねる、これだけじゃ物足りねえ。設定がわりとわくわくさせるものなので練り込み練り込みしてほしいが、話としては今のところ緊張感がなく退屈なので、今後どう展開するのだろう。しかしメガネ少女版ファウストというのも良きものだ。
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読切短編『透明博物館』とあとがきから、作者の好きな世界観がとてもよく伝わってきた。
マホ嫁もそうだけど、この人の描く女性キャラが個人的には好きです。