紙の本
『「好き」を仕事にして生きる』を読んで
2019/10/24 22:24
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投稿者:kiyo - この投稿者のレビュー一覧を見る
イヤな仕事を
ダラダラとやってる時代はとっくに終わっている。
現代は「本当に好きなこと」に
懸命に取り組んで生きていく時代だ。
好きなら苦労をしても
し甲斐があるというものだろ?
そういうメッセージを受け取ることができた。
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漫画としてもホリエモン本としても、ちょっと消化不良。
ゲームの世界に転生して、その中でスライムを使ったスイーツで現世でなりたかったパティシエの道を進む。
ビジネスに置いて、人に真似されることは当然、真似することが一番の近道。
漫画を通して、もしくは途中に挟むコラムでホリエモンは主張を交えながら解説するのではあるが、結局は過去に出ていた自分の著書の宣伝かねた持論を述べているにすぎない。
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現代社会におけるビジネスのポジションや方向性なのど漫画を使用して分かりやすくまとめてはあるものの、物足りなさは感じます。子供から大人まで導入書としてはありかもしれませんが。
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好きなことをして生きていくためには、何かを愚直に足し続けて、最終的には何かと何かを掛け合わせて強みに変えていく。そんな強さが必要なのだろう。
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収入が低い・高い、市場がメジャー・マイナーというマトリックスにおいて、今後は収入が高くてマイナーな市場こそが目指すべきだと説いた本。
特に、メジャーな市場で低い収入をしている人は、マイナー
・低収入のポジションに移動して自身を高め、マイナー
・高収入になればいいとのことだった。
確かに今の時代はそういう人生もありだろうとは思ったけど、100万人いじょうのチャンネル登録者を抱えるYouTuberとかさすがにハードルが高すぎる気がしなくもない。
ちなみに、漫画のほうはまさかの異世界転生物。このジャンルは最近流行りなのはしってるけど、どうにもそういう設定は好きになれない。昔見た異世界転生物がつまらなかったというのもあるかもしれないけど。
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ただ稼ぐことを目的として働いている現状に納得できない人たちへ、楽しさややりがいを感じない世界で働いている人たちへ、人から動かされて仕事をすることに疑問を持っている人たちへ、今後どう動くべきか指標になる本。
普段漠然と疑問に思っていることの答えがここにある。
今後世で何が必要とされてくるか、そこで何をしなければならないか明確。
全てがスッと腑に落ちるし、読んでいると筋道が見える。
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昨今、今の会社にずっと勤めていていいのか。
自分は何が好きなのか、好きなことって何かが、よくわからなくなってきていたので、この本読んでみました。
まず、没頭できるものを見つける、思い起こすために早速、行動してみようと思います。
特に印象に残ったことは、次の通りです。
・何かとても没頭できるものを見つける。
・的を絞り、これならあいつだと言わせるくらいになる。
・新しいことを始める時、みんなゼロからのスタートなので、掛け算をしない。ゼロに何をかけてもゼロだから。まずは小さな1を足していく。
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好きなことをやれ!
可能性は低いが、ニッチなことでもトコトン追求するとその先にニーズがある。
バカな人は考えず行動するが、結果的に成功している例はある。
賢い人は、あれこれ考え過ぎて行動しない。
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好きなもので仕事をしていく流れが、異世界での物語をベースに描かれていた。
漫画で書かれているため、すごく読みやすかった。
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◆まとめ◆
◇「次代の働き方の座標軸」の
→具体的な渡り方を提示する
→行動することだけが価値を持つ
→1度、ブルーオーシャンへ入らなければならない
◇楽しく、幸せに生きることを目指すだけ
→ただ、好きなことをして生きていく
◇ルーティンワークで得た特技よりワクワクする好きなことが武器になる
→好きなことであれば、多少の困難があっても、それを続けられるように努力や工夫をするだろうし、差別化だって自然と考えるようになる
◇差別化するには好きなものに「より深く」飛込む
◇名刺作りよりも、SNSを使って発信する
◇自由に生きる事は援助することである
◇遊びの向こう側にしかないチャンスをつかめ
◇馬鹿が世界を変える
→得られる経験値が圧倒的に高くなる
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漫画だったのでサラッと読めた。
先のことを考えずに、今やりたいことを行動にする。そしてレッドオーシャンで戦うのではなくブルーオーシャンで戦う。
自分の好きを深掘りして、行動に移すことの大切さを感じた。
どの本を読んでもやはり行動。
そして炎上を恐れず、自分が正しいと思ったことをする。
たとて99人の人に嫌われても1人がファンになってくれればいいという気持ちで自分に素直になることは大切だと感じた。
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好きなことをトコトンやって仕事にする。
自分の好きな事をトコトン追求して差別化をする。事の重要性を漫画でわかり易く書かれている。
周りがなんと言おうと自分の好きな事をトコトンやる。例え1%、0.1%の人しか賛同してくれなくてもそれで良い。