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雷蔵と紺のトキメキ★初体験物語!・・・でした。ちょっと期待はずれ〜。外堀は埋まったかもしれんが、話が全然進んでないんですけど・・・。そういえば、ラブモ読んだときもそう思ったな・・・。
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天下一品の初体験をお見せします。…新書館。
メインカップル成就です。1巻でちゃんと紺に一目で惚れた雷蔵に対して、1つ1つ好きになるプロセスを積み重ねていった紺ちゃん。紺のいいところを見逃さず余さずすくいあげる雷蔵の愛情見事です。雷蔵を1人でのこしたりしない紙で良かったと感じる紺ちゃん最高です。雷蔵は初めから分かってた紺の良さを分かるまでに読者の私はここまでかかりました。雷蔵ってのは本当に言霊師・紙と異色な人種で、みなさん攻撃力は高いですが、守りの方はいまいちな(言霊師も紙も体張るくらいしか出来ない)この家の中で何も力はないけれどとても守る力の強い子だなと思います。物理的な面ではなくてメンタル的にね。やっぱり雷蔵は来るべきしてこの家に来たのよ。
阿沙利も近衛も紺のこと可愛いのよね。2人ともかわいいね。彰伊さん言霊使うたんびに禁欲ですか。普段本家で阿沙利さんは何やってるんでしょうねぇ。本当に側にいるだけ?愛人?彰伊さんいい年っぽいけど奥さんとかいないの?跡取り問題とかあるだろう。でも阿沙利が頻繁に吉原家に来るのは雷蔵と近衛で遊んでると見せかけて、和記に彰伊の新しい紙作るよう頼みに来てるってのがいいな。見た目阿沙利似の小さくて素直な可愛い紙。「俺の自慢の彰伊やもん。その子(新しい紙)のこととびっきり幸せな紙にしてくれるよな」くらいの遺言で。ふふふ。毎年メンテナンスのたびに少しずつ大きくするの。年々阿沙利に似て来る。ふふふ。
和記の大事な「あいつ」って力一じぃちゃんの紙の1人だと思ってたんですが。あの棺、力一自身が入ってたらどうしよう。いや、和記の相手は絶対紙に違いない。
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純粋な恋愛もあれば成熟した恋愛もある。それぞれの愛し方の違いが対比していて良かったです。そしてたまに癒される笑いもありですね(笑
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ヘタレワンコな雷蔵もついにオトナに・・・・!ドラマCDのキャストがこれまためっちゃ豪華でほ、ほしい・・・。
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わーーーい多分主人公カップルのいちゃいちゃがあるせいだと思うんだけど1巻より俄然おもしろい…(^ω^)紺くんカワユスカワユス!!! ふたりのエッチがほんとに可愛くていいねぇいいねぇってなる!
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主役カップル恋愛成就♪ それぞれの持つまっすぐな気持ちな丁寧に描かれていて素敵でした。監禁された紺が、夢の中で雷蔵の面影を求めるシーンが切なくて。雷蔵の迎えが現実になったときに、過程を見ているにも関わらず「良かったね、紺〜」とウルッとしてしまいました。
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紺に一目惚れして「おれにください!」宣言をした雷蔵。とはいえ、屋敷のそこここでいちゃつく他のカップルのようにはいかないふたりは、ぎこちないまま日々を過ごす。不安で、焦れったくて、自分から雷蔵を誘う紺。ところが、雷蔵の立派すぎる体が仇になり・・・!?
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グッときっぱなしの良いマンガだなぁ…。でも一番印象に残ったのが、「デカすぎて拒否」だった自分にがっかりです…。でも哀れで可愛かったんだ…。
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【原作】志水ゆき【キャスト】雷蔵:鳥海浩輔/紺:福山 潤/彰伊:森川智之/阿沙利:千葉進歩/近衛:中井和哉/琴葉:緑川 光/和記:一条和矢/櫻花:神谷 浩史/紅緒:吉住 梢 ほか【発売】20051220(新書館)(2枚組) ===== 是シリーズ1。鳥海(居候の金髪碧眼ハーフ)×じゅんじゅん(紙様)、森川(言霊師の家系の当主)×千葉(紙様)。(他に中井×緑川。神谷×吉住さんの百合も有り)
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雷蔵×紺 ?
後半のラブホの件はやばいwww
特にWell Comeは犯罪並みだよ(^◇^)
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紺のことをどんどん好きになっていく雷蔵が可愛いです~!
紺には何故言霊使いがいないのかという理由がわかります。
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【あらすじ】
紺に一目惚れして「おれにください!」宣言をした雷蔵。とはいえ、屋敷のそこここでいちゃつく他のカップルのようにはいかないふたりは、ぎこちないまま日々を過ごす。不安で、焦れったくて、自分から雷蔵を誘う紺。ところが、雷蔵の立派すぎる体が仇になり……!? 初恋モード全開の志水ゆきのLOVE DESTINY、天下一品の初体験をお見せします!
【感想】
雷蔵がいいわんこです。
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主人公が家政夫として部屋を借りた家は、言霊をあやつり「紙様」という人間そっくりの存在を使い傷をいやす一族が住んでいた。
こーかくとかなりSFっぽいけど、むしろ「自我」とか「存在理由」とかを問う話、かもww
つか、中村春菊の「ハイブリットチャイルド」思い出しちゃったよ。
でもって、これも話の展開とともに軸となるカップルが変わります。でもってエロいですわ。なんせ傷を治すのは、粘膜の接触なんだもの。しかも、言霊使いと紙様は同性なんすよ。エロいww
主人公は、両親をなくして祖母に育てられてたんだけど、その祖母も亡くなってるんだよね。でもって、時々回想がはいって…。これがきます。ばあちゃんものには弱いのよ。
と、この「紙様」を作ってる男がなぞなのだ。
はい、例によってひかれるのがこーいう部位にいるキャラだ。綾辻行人の館シリーズの建築家みたいな感じがいいの。
ってことで、これからの展開に期待っす。
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紺みたいな子には素直に心配したり、思った事を口に出して言ってくれる雷蔵みたいな人間が一緒の方がいいんだろうなぁ。
紙さまとして生きる以外の幸せを雷蔵から教えてもらえるといいなぁと思う。
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表紙の可愛さに思わずニヤけた2巻。
あの仏頂面の紺がこういう顔が出きるようになるのね〜(*´Д`)
だんだんと【言霊様】と【紙様】の関係性が見えてくる巻。
そして持ちモノがデカ過ぎて拒否られる巻…雷蔵不憫過ぎる(泣)
でも最後にはへたれワンコも男に!
いったい何人の腐女子に祝って貰ったのやら…ホント良かったねぇ。