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投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
根拠があるのかないのかよくわからないが、やたらとハードルの高い「安心の老後」に対する反論。常識を疑うことこそ、ブレイクスルーにつながる、ということだろう。
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タイトル通り、この本を読むと定年後の不安が少し軽減する。薄々気が付いていた再雇用の問題点もズバリ書かれており。定年後の転職も昔は当たり前だったこと、起業のリスクも、実は定年後の方が少ないこと、要は失敗したら年金もらってゆっくり暮らせばいいやと言わ出来れができること、など大変勇気づけられる内容であった。実際に定年が近くなったら、またこの本を読んで勇気をもらおうと思う。
・企業理念を持つことで、自分の仕事とは何かということがハッキリしますつまり自分は何をやっていて何をやらざるべきなのかということを判断する基準が明確になる
・あなたの能力をちゃんと理解し、あなたに何ができて、何が出来ないか、何が得意で何が不得意かをしっかりわかっている人が人脈
・布団のサラリーマンであっても、ひとつも仕事を10年もやれば世間的には立派なプロフェッショナル
・自分をコモディティ化しない
・ニッチな分野でオタクなことをやろう
・自分で思いついた顧客ニーズは既に誰かがやっている
・
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そうは言っても、なかなか貴方のようにはいかないと思うけど…
ただ、考え方として大いにアリな内容で、参考になった。あとは、背中を押してくれるトリガーがあれば…!
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月5万円でも人の役に立って楽しく働ければいいじゃないかhttp://www.business-sha.co.jp/2017/05/%E5%AE%9A%E5%B9%B4%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%84%80/ ,
http://www.officelibertas.co.jp/
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私が定年起業した時に参考にした本。老後の不安を解消してもらえる。人生100年時代といっても、先行きはわからない。大江英樹さんは健康に留意していたのに、白血病で71歳で亡くなられた。