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書き出す→捨てる→集中する
メモで生産性をあげていける!
やりたい事が多くて、なんでも中途半端になってしまう人にオススメ。
モノが少ないのは快適に生きる基本。
自分にとって幸せに繋がるモノだけを持つ
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思考を整理するツール。書き出す。
メモすることが目的ではなく手段。
目的の明確化と目標設定。
優先順位の付け方など実践的。
試してみます
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時間・人間関係・お金・モノの4つの観点から不要なものを書き出し、捨てていくことで自分の時間を確保していきたい。
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メモの取り方そのものではなく、
まず書き出して、それらが重要か緊急性があるかといった分類をして、不要なこと、優先順位の低いことはやらない、それによって、やりたいことをやる時間を捻出する、ということが書いてあった。
自分が今時間を割いていること、お金をかけていること、大事にしているものなどを、改めて書き出してみることは、自分を見つめ直す意味でもよいかも。やってみよう。
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タイトル程の内容ではない印象です
著者はこのやり方で上手くいってきたという事はわかるので参考にして取り入れるべき点はありますが、生涯執筆業で生きていくという割には語彙力が今ひとつ乏しい印象です
各章でも同じことを繰り返し述べている印象が強いです
段落的には2〜3ページなので電車等に乗っている時に読むには楽だと思いますが、紙が硬めなのでその点で少々読みにくさがあります
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読んでいる最中も今やりたいこと将来こうしたいことなどいろいろ思いが湧き上がってきた。
早速メモした。
指示の仕方はやや抽象的ではあったが、自分としては色んなやる気を出させてもらえてよい一冊だった。
メモを取る、書く、描く、どんな一冊にまとめようか模索中。やはりスケジュール帳(手帳)かな?
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1.スケジュールは5割程度 詰めすぎない
2.読書 調べるメモ ピントきたメモ
3.目的と目標
4.トヨタ生産方式の応用 大野耐一「7つのムダ」
①作りすぎ
②手持ち
③運搬
④加工
⑤在庫
⑥動作
⑦不良
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「メモ術」の本はたくさん読んでいますが、この本は、いわゆるそうした「メモ術」の本とは、少し趣が違うように感じました。
要は、筆者の主張は「書き出す→捨てる→集中する」の3ステップにあります。もしメモ術に話を限ると、3分の1、書き出すの部分に限定されてしまいます。でも、筆者は書き出すことを推奨しているわけではありません。筆者は集中することを推奨していて、書き出すことはあくまでもそのための手段です。
そういうわけで、この本はいかにメモをとればいいかという本ではなく、いかに集中するかという本になっています。めでたく集中できたら、目標や夢が実現できるかも知れません。
何か目標や夢が実現したら、評価を☆5つにしたいと思います。
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夢を目的と目標に分ける。目的の達成はひとつづつ。1年逆算シート。毎月一つの目標。
5営業日を、3日で仕事片づけて1日見直し、1日来週に向けた目標の作成とする。検証日のうちに補整。
明日のTODOはそっとボールを投げる感じで。交通機関を前もって見ておく。プライベートの楽しみなものから予定記入。まだ~もある志向のほうが時間管理にはよい。
処分はありがとうございました。一つアップデートするなら2つ手放す。
それがあるからやる気がわく、頑張れる、自分を鼓舞してくれる。
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この人の職業は著作家らしいが、普通作家は何か書きたいことがあって作品を創る。しかしこの著者は本を書くことが目的になっているから、どこかで見たことのある陳腐な内容ばかりで作品から全く得るところがない。もう途中から「メモ術」とは何の関係もない話がダラダラ続く。さらには人づきあいがとても打算的で、こういう人とは一緒に仕事したくないなと思ってしまう。そこまで開けっぴろげに自分の醜さを出さなくてもいいのに。
とにかく残念な著者による残念な一冊。
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『やりたいことを全部やる!メモ術』なんて魅力的なタイトルでしょう!?少なくとも、やりたいことが全然やれていない…と思っていた私にとっては、そうでした。が……。
QC検定のテキストを買おうと出向いた紀伊國屋書店で見つけたとき(ちょっと躊躇したのですが)思わず買ってしまいました。
今まで、やらなければならないことを忘れないために書いていたメモが、ちょっと方法を変えるだけで、やりたいことを全部やるためのツールなる秘術が書かれていると思ったからです。
でも、書かれていることは、かなり広範囲で「メモ術」とは言えないものも多く、ありふれているので、指南が頭に残らなかった。というのが正直な感想です。
もうすでに知っているようなことがまとまっている本よりも、やっぱり、たった一つでも、パラダイムの軌道修正を迫るような衝撃がある本の方が、読み応えがありますね。
やりたいことを全部やるためには、やらなければならないコト、出来るコトと、やりたいコトを可能な限り一致させるように意識することが大切だと思います。
やりたいことを全部やるためには、何よりも「やりたい!」という熱意と、「やれる!」という自信が必要ですよね。
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以前、こちらの時間術の本を読んでとても参考になったので、メモ術も読んでみました。
実は、前の時間術ほど「なるほど!」と思えることが少なかったなあと言うのが正直な感想。
というのも、メモをとることは既に自分の中で習慣化されているからかも。
趣旨とは少し外れているように思いましたが、「必要ないことを捨てていく」ということにはとても共感できました。
ここをどう実践できるかが勝負。
時間術の本もちょっと忘れていた部分も合ったので、もう一度読み返して見たいと思った。
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書いてあることはシンプルでわかりやすい。しかしメモ術という割には、繰り返し行うメモのテクニックは非常に少なく、目標、目的、現状を整理するために書き出してみる、という直接的にメモとは関係ない話が多い。
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■感想:
そんなにメモ術が書かれていないので、期待はずれ感は否めない。何を捨て、何に集中していくかが大切、と書かれている。
■メモ:
・書き出すことは、思考と行動を自由にさせるひとつの手段。
・豊かな時間は「まだ・もある思考」から生まれる。
・「大切な人に何をするか?」という視点で行動するだけでも、人間関係は整っていく。
・「調べるメモ」と「ピンときたメモ」
・ムダを削ることも自己投資。
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読もうと思った理由
メモで自由を手に入れるという題名に引かれたため
気づき
・手帳に書き切れないことは付箋を活用
・情報や気づき、分析や検証、反省、希望、目標、夢
など脳裏をよぎったことは何でも書く
・素晴らしい考えが浮かんできたら手を動かして書く
書いたものを声にしてしっくりくるか確かめる
・毎月1つの目標をカレンダーに書き込む
・スケジュールはプライベートから記入する
・空白の予定をつくる
・集中と弛緩のサイクルを繰り返す
・仕事の8割はルーテイン化して残り2割はあなたにしか
できない仕事に集中する
・書き出して捨てるべき関係をピックアップする
・人たらしは誰に対しても感謝と親切心を表現する
・友達は時間泥棒にもなる
他人の悪口や不平不満、仕事のグチが多い人
自慢話や昔話が多い人
リスペクトできるところが見つからない人
・読書し調べるメモとピンときたメモを書き出す
・自分への投資で市場価値が高まりやりたいことに近づ
ける
・読書量と人生の充実度は比例する
・いつどんなシチュエーションでメモしたか必ずいれる
こと
・商品とは「生み出す力」=「アイデア力」
・モノに執着するのは自尊心が低く、物欲でおのれを満
たす傾向がある人。自信がないために高額品やブラン
ド品を所有することで自分は素晴らしい人だと思いた
い。そのため使わないモノもいつまでも取っておく傾
向がある。今の自分に必要かどうかを問いかけ取捨選
択していく
・メンテナンスは自分の成長を確認する作業
・デスクは整頓しモノの定位置を決めておく
メモする効用と細かいノウハウが書いてあって実行できることはしたいと思いました。またメモ以外の友達とのこと・モノ、机の整頓・メンテナンスなど気づかされることしきりでした。整頓はなかなか不得手なのですが意識はしていきたいです。