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久々のジャケ買いだったけど、当たりだった。
話は下宿になった元温泉旅館に住む事になった霊能者の主人公と、自縛霊の少女とのラブコメ作品。個性的な住人たちとのドタバタ生活も面白く、ちょっぴりエッチな描写も良いスパイスになっていると思う。
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幽奈さん可愛い。そしてえっちぃ。
「ToLOVEる」があまりにも有名になりすぎた現在、恥ずかしくて堂々と青年漫画を購入できない小中学生男子の強い味方になりうるジャンプ漫画。やったぜ。
まあ冗談は兎も角、楽しい雰囲気のドタバタラブコメディ。画力も高く、前作の「恋染紅葉」共に一見の価値ありです。
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ジャンプ連載時に気になっていたので購入。
かわいい女の子が出てくる。
それだけの理由で買ってしまった。
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久々にこういう漫画読んだなww 無駄にパンツが見えて、チチを触る(笑)タヌキちゃんが可愛いです。
…どこかで見た事のある絵だけど、思いだせなくてモヤモヤ。
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帯って大切。
主人公のコガラシが鼻の下のばさないので苛々せず読めます。呑子さんすきー
コミック自体は丁寧に作られているかと。
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主人公の冬空(ふゆぞら)コガラシは、拳で悪霊をぶん殴って追い払う「肉体派霊能力者」の少年です。彼が、幽霊が出るといううわさのある温泉宿「ゆらぎ荘」の格安の部屋に下宿することになったところから、物語がはじまります。
彼の部屋に現われたのは、湯ノ花幽奈(ゆのはな・ゆうな)という可愛い女の子で、けっきょくコガラシは彼女が成仏するのを手伝うことになります。さらにゆらぎ荘には、管理人で座敷童の仲居(なかい)ちとせをはじめ、マンガ家で酒呑童子の末裔である荒覇吐呑子(あらはばき・のんこ)、誅魔忍の雨野狭霧(あめの・さぎり)、猫神をあやつる伏黒夜々(ふしぐろ・やや)など、いずれも特殊な能力の持ち主ばかりであることが判明します。さらにコガラシは、クラスメイトの宮崎千紗希(みやざき・ちさき)という美少女の依頼を受けて、彼女の身のまわりで起こる怪奇現象の謎を解き明かし、みごと事件を解決します。
矢吹健太朗の『To LOVEる』によって開拓された路線を継承する、ラッキースケベ満載のシリーズです。