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運命の相手を例え他人のものになったとしても、もう二度と手放す気はない、グイグイ求めて、求められてしまう。絶賛泥沼化エスカレート中！
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待ってました待望の2巻。すごいまるで近所の人の事情を覗いちゃってるかのようなドキドキ感。読んでる気分は野次馬だけどたまに重い。3巻も楽しみです。
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もやもやする…。
わたしは自分が母親なので、麗華の目線で見てしまうせいか
美都にはぜひ不幸になっていただきたい❗️
光軌にも天罰が下りますように❗️
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１巻の不気味さ、気持ち悪さは２巻ではだいぶなくなってたけど、でも、不倫されてる側のそれぞれの配偶者が不気味。
それは、うしろめたさから倍不気味に感じるのかもしれないけど、それでもそれぞれ違った形の怖さがある。
でもそれが面白い。
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W不倫の第二巻！
いくえみ先生はもやもやどろどろなんか心がちくちくな恋愛をよく描いてたけどあれだ。
大人だと不気味さが倍増だな～。
背筋がぞくぞくする。
不倫に溺れてはいないけど一歩冷めた感じで見てるけど二人ともあまり悪気もなくやっちゃってる感じが気持ち悪い。
そんでもってお互いの配偶者がわかってるくせに面と向かって怒らない。
ただじわじわと追い詰める。
子熊ちゃんに関しては本当に気持ち悪いくらい。
なんか事件とか起こしそうで怖い！
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ああもうね、不倫ってこわい。
双方に家庭があれば尚更に。
不倫相手のことを「趣味」と言っちゃう男もこわいし、女友だちを温泉旅行のアリバイに使う女もこわい。
そして、それぞれの配偶者がジリジリと責めるだけで、別れようと言わないのもこわい。
結婚ってお互いが大人にならなきゃできないね。
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麗華が、電話でとか風呂のドア越しにとか、
面と向かって三好のことを聞かないのは、
まだ泳がせてあげてるということなんだろうか。
いくえみ作品はねっとり性描写があるわけではないので、
せっかく不倫モノなんだからそれ描いてくれよ〜と期待というか懇願しつつ、
まあ本題は人間性だから性交そのものを描いてもしょうがないんだよな。
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主人公に嫌悪感を抱きつつも共感してしまう。
人間のダメでズルい部分が全面に出てる話だけど、後味は悪くなくて面白かった。
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話し自体もとってもよくて絵も何もかも良いけどあまりに生生しい不倫劇のため★３つ……。心臓に悪いのです！でも読んでしまう。買ってしまう。さすがいくえみさん！！素晴らしい！！
最終回が早く読みたいです。
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美都に全く共感できない。。なんでさっさと関係を切らないのか。しかも隠す気ないのかってくらい言動が隙だらけ。
美都も美都だけど、旦那も怖い。『これが僕のプレゼントです』にはぞっとした。じわじわくる怖さがある。
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よくある青春少女マンガ！ではありません。
Happy endがあるわけではない。
自分の意志と相手の意志と、絡み合って人間関係ができているのだから、やりきれないことも多い、そんなことを感じました。
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いくえみ綾さん的「不倫マンガ」。
1巻が面白い始まりだったけど、2巻になってからちょっと泥沼化してきて、このW不倫の行き先が見えなくなってきた。
旦那の涼太が病的にやさしい夫であろうとし続けるところが怖い。
美都の不倫相手の光軌の奥さんも勘が鋭いし、逃げたくなる気持ちもよく分かる。
でも、ここで逃げるのは男らしくない。
奥さんの妊娠中に浮気をして、子供が生まれたら家族を守りたがるダメ男にしか見えない。
美都もこの男のどこがいいのか分からないなぁ。
美都の旦那さん、時々、奥田民生そっくりに見える！
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W不倫の話。
麗華さんの勘の良さには、驚きつつも、実際の女性もこんなものかと。
子熊の貼り付いた笑顔も怖いです。
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どろどろ具合にびっくり。
でもすごくリアル。嘘のつき方とか、普段の行動とか。浮気相手の優しい感じとか。
でも1番のインパクトはこぐまちゃん...!
浮気した時のこの対応は逆にものすごいきついな...
でもまだ続けようとする主人公にはあまり共感できない
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こぐまちゃんが怖い。
この先どうあろうと今の君がどうあろうとずっと君を愛してる。
なんて言われたら私は彼を嫌いになる。
