投稿元:
レビューを見る
恋よりもお買い物に夢中
ほしい物はたくさんあるのに
探し物はまだ見つからない
*****
『クローバー』の作者さんが講談社から初コミック。
お買い物ダイスキOL”ふう”が主人公。
ふうと彼女の友人たちの恋模様を描いたストーリー。
『クローバー』とかぶるところがある…クールな上司が気になる!ところとか。
主人公とその女友達の恋模様を描いているところも。
でも、面白かった。
少女マンガ、いいね!と思った。
女の子のお買い物へのときめき(ふうみたいな豪快な買い方はしたことないけれどお買い物してワクワク、ハッピーを感じる気持ちは理解できる)、恋への迷い、悩み。
共感できるところは多い。
まだ1巻目。
2巻目以降、ふうがお買い物よりも恋愛に目覚める日は来るのか??
それが見所。
それにしても、あんなカッコイイ上司欲しい。
投稿元:
レビューを見る
とにかく、ふわふわ〜っとした印象。絵柄も、女の子たちの生活も、そして恋愛も。
20代後半の若い女性四人の物語なのだが、良くも悪くも毒がないので、口当たりはとても軽い。みんなおしゃれだしな。
女性と書いたが、何だかみんな女子と呼んだ方がいいような気がするのも、軽さの要因かも。
主人公もおしゃれ大好き、三度の飯よりショッピングという可愛い女子なので、普段マンガは読まない、女子力高い人の方がとっつきやすそう。
洋服やバッグ、靴などたくさんのブランドがあって、見ているのは楽しい。
自分にもう少し女子力があればな〜三度の飯より、本屋という人間だから、イマイチ入り込めなかった(笑)
あと、ふつー、初めてのデートで、おごってもらうの前提で財布を持ってかないとか、あり得んだろ!
牧場も、私にはさっぱり意味不明で、むしろ不快でしかなかった。
三巻まで無料だったので、そこでストップ。
投稿元:
レビューを見る
先が気になる展開は流石なんだけど、どうも共感できない女性陣。ブランド好きを馬鹿にする気はないんだけど、あまりにも浅はかで、うーーん、身の丈に合った生活をしなさいよ…とつい突っ込みたくなる。
投稿元:
レビューを見る
簡単に恋愛が始まってるところはう~ん。。というかんじでしたが、いろんな登場人物の物語が同時進行しているので面白く読めました。
あのチョコレートは食べてみたいですね~
投稿元:
レビューを見る
存在は知っていたけれどずっと読まずにいました。
たまたまツタヤ様がコミックレンタル無料券をくれたので
この機会に、と読みました。
某、外国ドラマみたいな感じだね。
女子4人がそれぞれの恋愛に向き合いながら友情を育んでいくという。。。
絵は雑だけど(だから今まで読む気にならなかった)
物語的にはおもしろいんじゃないかな。
今やっと7巻。
12巻まで、どう変化しているかな~
投稿元:
レビューを見る
買い物依存症な主人公。
夢見がちな少女漫画家。
ないものねだりのお嬢様。
気位の高い女医。
この4人の中から誰にも共感ができない‥
とりあえず誰とも友達になれそうにない。
だけどこの女たちに恋しちゃう男たちにキュンとしてしまう。
自分に一生懸命になってくれる男の人っていいですよね。
投稿元:
レビューを見る
無料アプリ。途中まで読んでてしんどくなるくらいのお買い物話。登場人物たちはSATCを思い出すような4人。主人公のふうは恋をまだ知らないようで買い物狂。画廊勤務の円城寺はお見合い相手との結婚まで遊び呆ける事を決めたお嬢様。少女漫画家のみずほは夢みがちなタイプ?医師の理央はふうのことを好きなの?円城寺の家でシェアハウス始まって、好きな人を好きな人って自覚してないから円城寺に紹介しちゃって、っていうよくある展開っぽいけどとりあえず続き読む。