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フチとハスラーによる決死のレニ争奪戦が開始する!
さらにジャイファン戦争の前線にいるはずのブルードラゴン、ジゴレイドが!?
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ネクソン一行を見つけたフチたちは、魔法で透明化しレニを救出する。
また旅を続ける一行だったが、子どもを殺されたドラゴンに襲われる。そして、ドラゴンラージャであるレニはドラゴンに話かける。
イルリルの旅の目的も分かり、彼女との別れもありました。しかし、旅はまだまだ続きます。改めてみんなの心が一つになってきているように感じました。ウンチャイも含めて。
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ブルードラゴン登場です。
子供をおもう深い愛に感動。絶対的な力があり、しかも、深い知恵があるなんて。なんて大きな存在なんだろう。
それにしてもいろんな出来事がありすぎて、登場人物がどんどんでてきて、ちょっと混乱です。
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好きだったのは、ウンチャイの語る『ある遊牧民の少年』の話です。
自分が理屈っぽい人間であるせいか、響きました。ウンチャイが言いたかったことは何となくわかったような気もします。
結局理屈は実際に困った時には役に立たないんだよ、って話(嘘つけ
・「旅立ちます」ってイルリル――。
・キルシオンアホ王子呼ばわり。
・「死ぬかと思いました」アフナイデル。
・「あのハッチリンは、すでに死んでいますが」言うなー!!
・レニがドラゴンラージャだと実感した瞬間。全員が一言ずつジゴレイドに向かい言うセリフが格好いい。
・「耳元に日差しを浴びながら、夕日までしあわせな旅を」「笑いながら旅立ったように、ほほえんで帰り、ついにえられる安らぎを」フチとイルリルのこの挨拶が優しくて好き。
・「死ぬということが、不滅の霊魂が動いているのみで、その肉体については指先ひとつ動かせない状態を指しているのなら、私はいま死んでいる」ジェレイント。葬儀屋へ連絡を頼むフチ素敵。
・トップメイジを貫き通されるアフナイデル(笑)もしくは自らが拒否する称号を授けられた不運の魔術師。「……ちくしょう」
・そこで!? そこでのネクソン!?
……以上、感想でした。
個人的に、イルリルの調和の話が納得できた。カールを言葉で詰まらせる、数少ない相手ではと。
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最後のさ、ネクソンが「フチ・ネドバル!」って言うのさ、めっちゃかっこいい!
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