投稿元:
レビューを見る
鳥肌がやばい。
葦人の辿り着きたい情念と、それを上回るチームの力。
魅せるコマばかりで、息苦しくなるほどだった。
次巻どんな展開になるのか、目が離せない。
投稿元:
レビューを見る
アシトの執念を破壊するトリポネのフィジカルが怖い。
大きな壁に直面したとき花を思い出した。
というか母が見に来た試合でこんな展開は辛い
投稿元:
レビューを見る
アオアシは読むほどに世界が広がる気がする。
今回の主役はアシトじゃなかったかも。
でもすごくよかった。
それぞれの人生にそれぞれの積んできた時間がある。
アシトに勝ってほしいとずっと思ってきたけれど、
敵チームの選手のことも思わず手に汗握って応援してしまう、そんな感じ。
ちなみに、限定版についていたユニフォームは出来がよくてとても満足!
投稿元:
レビューを見る
スラムダンクのサッカー版⚽️だと感じた。
あ、これは河田兄弟だ
あ、これは仙道だ
なんて思いながら読んでみても楽しい。
素直なアシト、実力者だがひねくれものの阿久津、ヒロイン花、などキャラ立ちしてるので、サッカー初心者でも楽しく読める。
投稿元:
レビューを見る
トリポネの過去編と船橋の絆。
外国人となるとどうしても卑怯みたいなイメージがついちゃうよなぁ。あんな風に日本人の身体能力では不可能な事ができてしまうから。その個性を活かすも殺すもその人自身と周り次第。
葦人はかかりすぎたのが悪い方向に出ちゃったみたい。監督としての力量は船橋の方が上やったんかな。福田監督は葦人を自制させることができなかったわけやから。
1つのことに情熱を傾けるのはいいけどそれによって周りが見えなくなったらよくないよね、と言う話かな。
投稿元:
レビューを見る
好評だったので試し読みしようと思ったが、止まらず一気読みしてしまった。
・言語化
・恥を恐れず聞くこと
・必要な衝突
・俯瞰視 etc
ためになること多い。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
プレミアリーグ・VS船橋学院戦。前半、超高校級の戦術「5レーン」で1点を先取したエスペリオン。しかし、前半終了間際に船橋の驚異のカウンターを目の当たりにし、暗雲が垂れ込める…
また、この試合で「攻守コンプリート」を達成しようと意気込むアシトに対して福田監督は「かかりすぎている」との印象を持つが、「リミッターが外れたアシトがどこまで行くか見てみた...
投稿元:
レビューを見る
アシトがいけいけと思いきや実は船橋の罠
アシトがファーサイドにパスを出さないことを察知し,アシトに攻め上がらせボールを奪う作戦
まんまと引っかかったアシト
最終的にトリポリの身体能力をフルに使ったシュートで同点に
そこからしばらくトリポネの過去
こうやって描かれると日本でもやはり当たり前のように人種差別あるし,無自覚なのが最悪
トリポリのパフォーマンスにパニックにおちいったアシトはだんだんプレイが粗くなり,あわやトリポリを怪我させる寸前までいくも留まる
が,ハンドでレッドカード
PKをトリポリが決めて1-2
投稿元:
レビューを見る
トリポネ、強い。
ゴールを決められた後のアシトを見ているのが辛い。このまま順調に成長していくのかと思いきや、落とされたね、完全に。