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ロゴ制作の入門として読んでおくべき。
ロゴが出来上がるまでの過程やその他のバージョンまで載っている。
もう少し詳しくロゴを勉強したい人は、
この本を読んでから→デザインのつかまえ方→ロゴデザインの現場を読むと良い気がする。
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個人的に使うロゴ作りは経験があるので、これからクラウドソーシングのコンペなどに挑戦してみたいと考えて読んだ本。
今までは、その時自分で使う分だけ作っていたけれど、他の人が使うものとして作る時には、何が必要なのか。それがとても親切でわかりやすいです。
ただ独創的なデザインを考えれば良いというわけではないロゴ作り…そのコツがたくさん載ってます。
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いっぱいロゴに関する本借りたけど、はじめて手元に置いておきたいと思えた本かも。付箋だらけにしてしまったし今後も使えそうなので、買おうかな!
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000095061
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ロゴデザインのアイディアに詰まったとき、バリエーションを増やすための方法を探るヒントにはなりそう。
さらりと作っているように見えるが、実際に作ってみるとかなり難しいし、大量のボツ案の山を築くことになる。そもそも複数案提案するのが普通。そのような大変さも書かれているともっと実践的だったかも。あと、ディテールの追い込みについても書かれているとよかった。
作例のクオリティはそれほどでもないが、このような作例集ならこんなものかなという感じ。
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事例がたくさんあって「引き出し」として良いと思いました。
依頼からアイデア出し、完成形、バリエーションなどもあってロゴ作成のプロセスがわかりやすかったです。