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石田解決編〜。
空に力を放ち終わった石田君が凄く可愛いかとw
ついでにここから恋次、白哉兄様が登場*
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アタシってば、マンガの主人公よりも脇役が好きらしい。その脇役も、飄々としていて、(若干)タレ目で、無精髭・・・が、お約束らしい。エロ臭は、必須。
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ダ・・・ダメだよ 黒崎くん・・・ ちがうよ・・・それはプーさんじゃなくてピータン・・・ 似てるけど違うの・・・ピータンじゃスクデットは狙えない・・・ムリよ・・・ムリなの・・・
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この辺りからですねぇ。クインシーとか色んな種類のキャラクターが増え始めて・・・だんだん難しくなってきました。(-ω-;)ウーン
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喜助さん表紙。コン、かわええw50・51話の扉絵、素敵デス☆夜一さん登場♪そして恋次!!!白哉☆最後の雨竜が、カッコいい。
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石田と協力して虚を撤退させたことに成功した一護。しかしそれはソウル・ソサエティに知れ渡り、一護の身を案じたルキアは何も言わずに出て行ってしまうが……。
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押し寄せる虚の大群に各々立ち向かう一護と雨竜!勝負の最中、一護は滅却師が死神を憎む理由を知る。一方雨竜は、力の低下を自覚するが、虚は予想を超えた勢いで増え続けていた!!そして一護に新たな能力が!?
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再読。うー…もうすぐルキアがいなくなる…。恋ルキよりも一護×ルキアの方が好きなわたしです。雨竜はいいキャラしてるよなー。
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所蔵巻は6より。死神が多く出てくる辺りから好きになった。浮竹隊長と京楽隊長、藍染(隊長時)が一番好き。
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や、いいですね。できることなら死神になりたい。喜助さん、京楽隊長、浮竹隊長、白哉、海燕らへんが神がかってますね。地味に狛村も好きですけどね。あ、普通に藍染も好きです。
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冒頭、何の説明も無く織姫の服が元に戻っていた。明らかなミスだと思う。
あと、クインシーの説明に疑問が残る。
ソウルソサエティから出て行った魂魄が帰ってこないから、均衡が崩れて大変なことになる。これは分かる。
しかし、普通に死んだ人間の魂魄(整)もしくは死神に倒された虚がソウルソサエティに行くのであれば、ある程度均衡は保たれるんじゃないかと思うが。
それ以前に、なぜソウルソサエティから魂魄(虚?)が出て行くのか謎。
転生するという説明はされていないので、適当に考えた設定じゃないのかと感じた。
インフレが凄くなっていきそうな気配がビンビンに出始めた。
各話のタイトルがコレかっこ良いでしょ?的な英語なのが気になる。
172頁の扉絵、ルキアの胸の感じが素晴らしい。
いいぞ、もっとやれ!
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タイトル*BLEACHーブリーチー6
作者*久保 帯人
出版社*集英社
押し寄せる虚の大群に各々立ち向かう一護と雨竜! 勝負の最中、一護は滅却師が死神を憎む理由を知る。一方、雨竜は、力の低下を自覚するが、虚は予想を超えた勢いで増え続けていた!! そして一護に新たな能力が!?
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「なんて言うか俺は…俺の同類を作りたくねぇんだ。」
すごい共感する。
人が何か不幸に遭ってそれでも頑張るときの動機ってこれやと思う。
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滅却師の石田雨竜くん、ビジュアルが非常に地味。がゆえに、あんまり興味が持てない・・・。使い方によっては、今後一護のライバルにも、味方にもなりうるのに、とても勿体無いなぁ。
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・チャド、織姫が真相に触れる。
・新たなる死神2人
メノスグランデ
というでかいホロウの存在が知らされる。
また、死神が増える。
なんだ、朽木さん悪い事してたのか。