投稿元:
レビューを見る
猫猫の、お父さん!? いや、わかってたけどー。
いやな親父だな。なんでこんなにひねくれちゃったんだろう?
妓館でかくまわれているのが、お母さんなのか?
設定的にはちょっと違う気がするけど、時間的に差があるってことかな。
いつも思うんだけど、ああいうときに気を失うのって、起こしていいのかな? あんまり動かさないほうがいいと思うんだけど? なんでみんな揺さぶったり大声上げたりして起こそうとするんだろう?
それにしても、この一連の事件があの親父のさしがねだったとしたら、気持ち悪いな。
投稿元:
レビューを見る
表紙の猫猫、可愛い~~~~!最後らへんの展開良いですね~!
次が気になる展開で終わっちゃって残念です。
次の巻も楽しみだな♪
投稿元:
レビューを見る
遂にこれまでの細々した事件がひとつに繋がって気になる展開で終わりました
猫猫の察しの良さは流石
また、猫猫の過去も分かってきて更に深くなってきました
猫猫は相変わらずなのに壬氏が猫猫に対しては一喜一憂してるのがかわいいです
投稿元:
レビューを見る
とてもおもしろくて一気に読み終えた。
猫猫と壬氏様が2人で街歩きに出かけた場面がとても微笑ましく、ニヤニヤしながら読んでしまった。
猫猫にひそかに思いを寄せる壬氏様を応援したくなった。
水蓮が言った「何がどう転じて、どうなるかわからないのが人生」。
猫猫のこれからが楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
位の上の者と下の者では体型、肌色、髪の艶、手の綺麗さ、香り、そこまで違うんだな
現代人の庶民はこの世界での上級になるね。
投稿元:
レビューを見る
アニメ ⇒ コミック(謎解き~)からの、こちら。
「壬氏様の変装編」~「色々な事件が繋がって真相に辿り着くあたり」
この辺は大好きな話。
また猫猫と壬氏様の仲が深まったのでは?
今後も期待大!