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お茶とコーヒー、そしてカフェ。
お茶の時間を愛する人への特集、女性たちのお茶時間。紅茶はマリアージュフレイル、台湾のお茶など、基本的には海外ものを好む感じが本誌らしいところ。どなたかのコメントにもあったが、コーヒーは1日三杯、出勤途中のカフェでコーヒーを買い出勤していた。しかし、ワークフロムホーム体制になり、1日で飲むのは紅茶メイン。
そして、なんと言っても、バワリーキッチンだろう。山本宇一と形見さんの最高傑作だろう。大学生のときから、車で行って目の前に路駐、警察が来たら呼んでくれるサービスも。深夜のバワリーは、ジャニーズから、アーティストまで、いろんなひとがいた。犬もいた。そこでピリピリするような刺激と、いつか成功したいなと思えるモチベーションをくれた。いまでも、輝いていて、たまにランチには行っていたけど、ニューヨークでもそんなお店を早く見つけたいなと。そうしていたら、チェルシーでバワリーキッチンツールショップを発見。原点を見た気がした。
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お茶の時間がテーマ。
の割に、最初のお茶時間を楽しむ人たちは、写真が女性メインで、お茶時間なのか女性の生活を伝えたいのか、何なのかわからない。
全体として、お茶時間なのか、おやつ時間なのか、どちらを言いたいのか混雑し過ぎてて読みにくい。
この前の、おやつ時間特集の秀逸さが際立った。
残念!
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喫茶店に行くということは旅である。
そりゃあ家をどれだけ揃えてもカフェにいくテンションに勝てないわけだ。
色んなお茶や珈琲、器に関して知れて、たいへんよかった
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お洒落なカフェというのはなかなか身近にない。
あるのかもしれないが、そこに入ってゆったりコーヒーを飲みながら小説を読んだりする時間はなかなか取れない。
こういうカフェの雑誌はこれを読むこと自体が非日常で、カフェに行った様な気にさせてくれるので好きだ。
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ちょうど緑茶を淹れた時に読んだ。
お茶のある暮らし、コーヒーを楽しむ。そんなささやかだけど、貴重な時間を大切に生活していきた。
寒い冬には、チャイも淹れようと思う。