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本誌読んでるけど、やっぱ単行本として手元に来ると格別に面白い気がするなぁ。てか伊達工プロフキタコレ!!!!
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おわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああさいこうだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
これぞ青春!!
このなんかなに!?ソワソワする感じ!!
スポーツ系の部活はやってこなかったけど、鳥肌だわ。
常波の池尻くんのモノローグとかもう最高です。
ギャグとのバランスがいいです。最高。
こんなに燃えるスポーツ漫画は久しぶり。
アイシールドのときも燃えたなぁ・・・懐かしい。
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山口で潔子さんでノヤっさんで旭さん!!ってカンジでした。
山口って月島にひっついてるだけって正直思っていたんだけど
一年でオレだけ出れないのは嫌だからって教えてくださいってくるあたりにもうなんつーかうわあってなってしまった。
頑張れ山口。
フリ(黒バス)もそうだけどあんま目立たない子が頑張ってるのを見ると
頑張れ私が応援しているって気持ちになる。
潔子さんは普段クールで多分お喋り得意じゃないんだろうなって思ってたんですけども
「がんばれ」にきゅんとした。
大地さんまでぶわってなってて笑った
あとノヤっさんはホントカッコよいですね頼りになりますね!好き!!
龍は何故一年坊主に混ざってカッコいい!ってやってんだおい(笑)
そんで旭さん!実はここをジャンプで読んでハイキューを買い始めたので
コミックスで読んでまたうわあ…っ!!ってなりました
ヘタレでもカッコよいよ旭さん
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今ジャンプで1番面白いと思います。
ジャンプの中では地味だと思うし、すっごい絵が上手いってわけでもないけど(ごめんなさい)とても見せ方が上手くて読者を楽しませてくれる漫画だと思います。今回ついにIHが始まりました。最後の3年生の寂しい悔しい気持ちや初めての1年生のドキドキ感なども上手く表現されていてとても面白かったです。
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すごい面白かったすごい面白かったすごい面白かった!展開のいちいちに握りこぶしでじたばた反応してしまう。こんなまんが久しぶりでうれしくてたまらない。
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この巻は凄く興奮しました(笑)
池尻が大地に「勝てよ・・・!俺達の分も!!!」って言いに来たところにまずは感動しました!
その後は、菅原さんが日向と影山に「エースの前の道も切り開いてくれ」って言ったのもグッときて、伊達工との試合中の日向と旭のパイプ攻撃に鳥肌立ちました!!
早く次の巻が読みたいです(*´▽`*)
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今までの巻で一番良かった。
涙がぼろぼろ出た。
勝者だけじゃなくて敗者の思いもきちんと描いてくれる作品っていいよなあ。
あと、ノヤっさんがかっこよすぎて震えた。
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83ページと影山の笑顔が大好きです。
スガさんあざといですわ
終始にやけが止まらなかったです
単行本組なので次巻が楽しみすぎて辛いです
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最新刊。スガさん。せつない。
試合は面白いんだけど… なんだかちょっと切ない。キヨコさん?マネージャーがかわいすぎです。
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さてさて5巻ではストーリーも盛り上がってきましたが、
実際にバレーボールの技術も組み込まれてきてます。
ストーリーとしては
高校生が、3年生、もう部活が終わるという大会になってしまうという
盛り上がりがあります。
正直泣きました。
うるうる。
そして技術的なところでは、
いままでの練習試合だったか
当初だったかフロントオーダーで組んでいたフォーメーションが
バックオーダーにかわりました(烏野高校)
フロントオーダーとは
前衛にレフトセンターライトと並ぶローテーション
バックオーダーでは
前衛がライトセンターレフトで並ぶローテーションです。
(スタート位置がですが)
ちなみにPandaはバックオーダーを採用しています。
次にブロック用語です。
リードブロックとコミットブロックが紹介されています。
どうも日本ではリードブロックが苦手みたいですね。
漫画では西谷(リベロ)がゲームを盛り上げますが、
バレーボールの醍醐味はやはりレシーブです。
さて今後に期待ですが、
リベロのセットアップの場面が出てくるのか、
そのときにはアンダーでセットアップするのか
オーバーなのか注目したいところです!
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収録された第40話に3ページ描き足されたページがあります(ネタバレのため内容は伏せます)。
勝者がいて、敗者がいる。
この話が載った週に恐らく一番多かったであろう感想は「これ、小中学生読んでて面白いのか?」でしたね。大人になって部活動をしていた自分を振り返り、抉られながらも思い出を懐かしむ余裕がある今だからこそな回だと思いました。泣きながら読んでたなぁ(´ω`)
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面白すぎて1巻から一気読み。早く続きが読みたい。
菅原さんカッコよすぎ。
この作品のせいでジャンプ購読を開始。勘弁してよ。
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ノヤさんカッコいい!!「背中は俺が護ってやるぜ」くぅ~~痺れる~~!
ついに始まったIH予選。強豪校との練習試合から様々なものを得て、さらに強くなった烏野。その力を他校に示す機会がやってきた。
テンポよく進んでいく展開は目を離せず一気に読んでしまう。読み終わってしまうのが惜しいほど。もっと続きが読みたくなる。
私はコミックス派なので40話の本誌掲載の時に削られてしまった3ページがどこかは分からないけれど、何となく1回戦後にあった試合に敗れていった選手たちの想いの場面かな?と思った。勝ったチームは負けたチームの想いを受けとめて次の試合に進んでいくのだ。私はあの3ページ、とても好きです。
6巻も非常に楽しみ。今、一番発売を待ちわびている漫画。
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対戦相手の顔の区別がつかない…もっと相手チーム一人ひとりキャラが立ってれば更に面白くなるのでは…。全国の1回戦で負けるチームの様子をしっかり描いていたのが良かった。
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今回も面白かった!
敗退していくチームにもドラマがある。ちょっとじわっときた。
どうでもいいことだけど「二口(ふたくち)」さんが「ニロ(にろ)」さんに見えてしまいずっと直らない…。